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親子2代つづく猿投山美化登山 豊田市立猿投中学校38年の伝統行事  2017.05.12

5面・写真①.jpg 豊田市立猿投中学校(宇野喬校長・369人)の伝統行事「猿投山美化登山」が4月29日に行われ、全校生徒・全職員・PTAのほか、地元の民生児童委員や区長会、地域住民も参加した。たまたま登山に来て参加した人もいて総勢500人ほどになった。

5面・写真②.jpg この美化登山は昭和55年に始まり、今年で38年目。現PTA会長の加藤吉裕さん(50・舞木町)が中学2年生の時に始まったそうだ。猿投山には年に何度も登っていたので、第1回美化登山の記憶はハッキリしないそうだが、「親子で登った記憶があるので、その時が第1回目だったかも知れませんね」という。加藤さんらPTAは清掃道具や飲み物などをトラックで運ぶサポート部隊を担っていた。

5面・写真③.jpg 生徒たちは校庭で出発式を開いた後、朝9時ごろ歩いて出発。3年生が山頂付近、2年生は菊石付近、1年生は大悲殿付近をそれぞれ担当して、道路脇の土砂と落ち葉の撤去、ガードレール磨き、トイレ掃除などを行っていった。

 ガードレールはコケで緑色になっているため、沢の水をペットボトルに汲んで掛けながらもっと読む.pdf

親や子の交流の場 みよし市子育て総合支援センター  2017.04.07

6面・みよし子育て支援センタ.jpg みよし市西陣取山に1日、「子育て総合支援センター」がオープンした。旧中央図書館2階を改修してつくった施設で、センター長は市子育て支援課の冨田泰隆課長が兼任する。明るく開放的な施設は、乳幼児や保護者らの交流の場として期待が高まる。

 同センターは、市内5保育園に併設されている子育て支援センターの拠点になる場所。既存の施設は土曜休みであることが課題になっていたため、日・月曜休みの総合支援センターがオープンしたことで緩和される。

 子育て総合支援センターは、主に未就園児やその保護者を対象にした施設。乳幼児の遊べるふれあい広場は成長にあわせて空間が分けられており、ジャングルジムやままごとセット、絵本などがある。また隣り合わせの空間には子育てに関する講座や教室などが開催される交流室もある。さらに、園長OBが子育て全般に相談に応じてくれる相談室も設けられている。

 みよし市は子育てしやすい環境を整えることで、若い世代のIターンや定住をもっと読む.pdf

足助で飼育巣箱を勉強 恵那農業高校ヘボ倶楽部  2017.03.24

2面・ヘボ巣箱・写真.jpg 全国の高校生が地域活性化策を競い合うコンテスト「田舎力甲子園」=福知山公立大学主催=で今年度、最優秀賞を獲得した岐阜県立恵那農業高校「HEBO倶楽部」の生徒たちが11日、足助町木材協同組合の小径木加工工場(豊田市川面町)を訪れた。目的はヘボ(クロスズメバチ)飼育の優秀な巣箱の勉強だ。

 恵那農業高校HEBO倶楽部は、地元の伝統的な食文化である「ヘボ料理」が消えようとしていることを危惧し、全国へ情報発信して地域活性化にも繋げようと、農場長の柳原博之教諭を中心に結成。地元のハチ愛好家たちの指導を受けながら活動を始めて3年目になる。昨年11月に岐阜県全域で開催された「全国農業担い手サミット」の恵那地域情報交換会でも、全国から訪れた参加者にヘボ食文化を紹介した。

 今回の足助訪問は、自然界の法則やヘボの生態に沿って飼育している名人・原田孝彦さん(明川町)を訪ねてきたもの。原田さんは6㎏オーバーの巨大巣を育てたこともある巣箱の工夫を惜しげもなく伝授し、組み立て方も丁寧に教えていた。

 恵那農業高校HEBO倶楽部では和食や洋食にヘボを使う道を考えている他もっと読む.pdf

春の選抜甲子園 竜神中野球部出身の2人が出場  2017.03.03

5面・甲子園出場・写真.jpg 甲子園球場で3月19日に開幕する選抜高等学校野球大会に、豊田市立竜神中学校の野球部出身の2選手が出場する。2人は先月27日、出場報告のため太田稔彦市長を訪問した=写真=。

 甲子園に挑むのは、至学館高校(名古屋市東区)野球部の新3年生、井口敦太さん(竹町・写真右)と鎌倉裕人さん(宝町・同左)。中学時代には西三河で負け無しのバッテリーだった2人だ。

現在、井口さんはキャッチャーで4番、鎌倉さんはサードで3番。ともに至学館高校野球部の中心選手だ。甲子園に出る選手の多くは中学時代からクラブチームで硬式野球を続けている。そのなかで部活動の軟式野球出身で甲子園に出場するのは凄いことだ。

 至学館高校の野球部(麻王義之監督)は男女共学となった2005年に創部。専用グランドが無いにもかかわらずもっと読む.pdf

豊田東高弓道部全国大会で3位 2017.01.20

1面・東高弓道部.jpg 愛知県立豊田東高校の弓道部女子が昨年12月、名古屋市の日本ガイシホールで開催された「第35回全国高等学校弓道選抜大会」の団体の部で第3位に輝いた。出場メンバーは2年の太田有香さん(朝日丘中卒)、山本翔華さん(猿投台中卒)、太田桃子東高弓道部2.jpgさん(末野原中卒)と、1年の深見百加さん(足助中卒)だ。

 全国大会には51校が出場。今回は愛知県が開催地だったため県内から豊田東高校と豊橋商業高校の2校が出場した。大会では3人が1人4本弓を射り、的に当たった合計数が得点になる。上位16校がトーナメント選に進むことができる。

豊田東高は昨年度も全国大会に出場したが、惜しくも16位。部長の太田有香さんは「今年度も全国大会への出場が決まったときから優勝を狙ってきた。3回戦で負けたときは悔しかったけどメダルを獲得できたのはうれしかった」ともっと読む.pdf

トレーニングルーム拡大 三好公園総合体育館 2016.12.02

3面・みよし体育館リニューア.jpg 三好公園総合体育館のトレーニングルームが8日、リニューアルオープンした。1階休憩室を改修して従来の2倍の広さになった。

 運動器具もエアロバイクが2台→7台、ランニングマシーンが2台→5台、筋トレ用のマシーンが8台→12台へと増加され充実。取り扱いや効果的な運動方法を指導するトレーナーも、リニューアルに合わせて常設配置された。初心者やシェイプアップ、アスリート向けなど、8通りの運動メニューももっと読む.pdf

郷土愛はぐくもう 御作小学校と豊田JC 2016.12.02

5面・御作小.jpg 豊田市立御作小学校(児童38人)で先月24日、地元の高齢者女性を講師に招くクリスマスリースづくり体験が行われた。

 これは一般社団法人豊田青年会議所(豊田JC)の発案で、地元高齢者と子どもを結びつけるのが目的。高齢化社会が進むなかでふれ合いを通してお互いを理解しつつ、郷土愛を育んでもらおうという狙いだ。今回が5回目の活動となった。

 地元の高齢者たちはリースづくり当日に合わせ、飾りになる木の実やツルなどを用意。ツルは同校の藤棚にあるものを使った。なかには自宅から飾り用にキンカンを持参する女性も。子どもたちは女性たちにつくり方を教わりながら作品を仕上げていった。

 同校区では多くの住民が少子高齢化が進んでいると感じつつも、高齢者と子どもがふれ合う機会を持つことはほとんどなかったともっと読む.pdf

みよし市立天王小に東北の津田商店来校  2016.12.02

5面・天王小.jpg みよし市立天王小学校が先月25日、給食メニューの「サバの銀紙焼き」をつくっている岩手県釜石市の水産物加工会社㈱津田商店を招く交流会を開いた。

 津田商店は5年前の東日本大震災時の津波で工場が水没したが、社長始め社員の並々ならぬ努力によって約1年後に再開した会社だ。学校給食へは魚を使ったメニューを提供しており、サバの銀紙焼きは子どもたちの人気メニューの1つ。特にオリジナルの味噌がおいしいという。

 子どもたちの給食風景を知る6年学年主任の末次志麻さんは10月の授業で、東北で起きた震災が給食とも深く関わっていることや、津田商店の再開への努力などを紹介。その日の給食でサバの銀紙焼きを食べた子どもたちは、感謝の気持ちや好物のメニューであることなどを作文に書き、県学校給食会から津田商店へと渡ったもっと読む.pdf

豊田マラソン安定の1万2千人が申込   2016.10.21

 豊田スタジアムで11月20日に行われる「第37回豊田マラソン」の参加申し込みが先月中旬に締め切られ、申し込み数が分かった。

 1万3千人の募集に対して申し込み総数は1万2234人。過去最多となった昨年の1万2618人にはやや及ばなかったが、近年は申込数が安定しているそうだ。過去2年間のデータによると、参加者のおよそ75%にあたる約9千人が豊田市民だ。

 タイム計測が行われる「競技部門10㎞・4㎞中学・2㎞小学」の申し込み総数は、それぞれ4732人・638人・725人。「ジョギング部門4㎞・2㎞」はそれぞれ2810人と3329人だ。

 定員を上回る申し込みがあったのは競技部門の10㎞と2㎞。とくに高校生から参加できて人気の高い10㎞は、県外からの参加者も多く、定員4500人に対して232人オーバーの申込みがあった。

 豊田マラソンの魅力の一つは、保護者同伴で4歳から参加でき、シニアまでの幅広い世代が豊田スタジアムを目指して走れることだ。また10㎞部門では、豊田スタジアムをスタートして矢作川の豊田大橋・久澄橋・平成記念橋の3つの橋を渡りながらアップダウンを超え、川の風景を楽しめるコースももっと読む.pdf

矢作川育ちのリオ五輪選手祝勝会・報告会 東京五輪めざし力強く

 リオデジャネイロ五輪で優秀な成績をおさめた矢作川育ちのスター選手2人が先週、それぞれ名鉄トヨタホテルで開かれた祝勝会、報告会に出席し、4年後の東京オリンピックに向けた気持ちを力強く話した。

5面・羽根田くん写真.jpg カヌースラローム男子カナディアンで銅メダルを獲得した羽根田卓也さん(29)は2日、後援会=神谷俊吉会長=主催の祝勝会に出席。会場には市内の政財界をはじめ400人近い市民が祝福に集まった。

 羽根田選手は次のように語った。

──高校3年生の時に欧州のスロバキアへ渡ることを決意しました。もちろん自分の力だけでなく、神谷会長をはじめ後援会の皆さまのご支援、ご声援を糧にこの10年間やってきました。北京五輪、ロンドン五輪ではメダルに届か5面・大石さん写真.jpgず壮行会だけで終わってしまいましたが、今回こうして祝勝会という本当に嬉しい形で皆様に会うことができて、とても嬉しく、誇りに思います。

 4年後の東京オリンピックでは、皆さまのご声援、ご支援を背に受けながら最高の形で終えたいと思います。これからも応援よろしくお願いします──


 ボート女子軽量級ダブルスカルで初出場12位の成績をおさめた大石綾美さん(25)は9月30日、猿投農林高ボート部OB会「菊石艇友会」=岩月孝敏会長=主催の報告祝賀会に出席した。ボート関係者をはじめ、同校同窓会や現役部員ら約110人が集まった。

 大石さんは準決勝進出を決めたレースの映像を解説しながら「私たちの自信にもなったし、もっと上を目指したいと思ったレースでもありました」と話した。また五輪のコースが波で荒れやすく日程変更が多かった苦労話も披露。グラム単位で体重を意識する軽量級選手なだけに、何度も体重測定をさせられストレスがたまったという。

 菊石艇友会の会長で、28歳のときバルセロナ五輪に出場した岩月孝敏さん(51・トヨタ自動車ボート部ヘッドコーチ)は、大石さんについて次のように話してくれた。

 ──ダブルスカルは2人の体重移動や水をとらえるタイミングを合わせることでスピードが違ってきます。今回は日本代表の選考時期が遅く、2人の動きを合わせる練習時間が少なかったのですが、それでも持ち前の体力でBファイナルに進みました」「膝の故障さえケアすれば彼女はまだまだ伸びます。東京オリンピックの頃が最も力が出る年齢ですよ」「今回、彼女自身もメダルに手が届くことを自覚しました。今からの3年半が勝負です。カヌーの羽根田選手のように、ボート界からもメダリストが出ますよ──もっと読む.pdf



一流アスリートが小中学生指導  2016.09.30

4面・朝日丘スポーツクラブ・.jpg 認定NPO法人朝日丘スポーツクラブ(黒川照明代表・会員約650名)が力を入れている「輝け!未来のアスリート」事業が、今年度から新たに、豊田市教育委員会の受託事業として再スタートを切っている。

 豊田市は中京大学体育学部やトヨタ自動車があり、一流アスリートの宝庫だ。朝日丘スポーツクラブはこの一流アスリートを小中学生のスポーツ指導に派遣する橋渡し企画を立案。文部科学省に採択されて市内で3年間継続してきた。一流アスリートと一緒に体を動かし、高い技術を目の当たりにすることで、スポーツをより楽しく身近に感じてもらうのが狙いだ。より高い競技レベルを目指すきっかけにもなる。

 この文科省事業は昨年度で終了したが、今年度から豊田市が受け継ぎもっと読む.pdf

新聞女とドレスづくり 県立豊野高校 文化祭 2016.09.16 

3面・新聞女.jpg 豊田市渡刈町の県立豊野高校(全校1061人)の文化発表会が7日、市民文化会館大ホールで開かれ、新聞紙で作品をつくる現代アーティストの西沢みゆきさん(48・兵庫県出身)と、1年生40人がパフォーマンスを繰り広げた。

 これは教員の小西伸子さんが、生徒たちの自己肯定感を高めようと企画したもの。テレビに出演していた西沢さんのユニークなパフォーマンスや、明るく前向きな人柄に魅了され、出演を依頼し実現した。

 会場では生徒たちが西沢さんのデザインした新聞ドレスの裾を観客席後方まで広げることで1つの作品をつくりあげた=写真=。新聞アート2.jpg

 西沢さんは「新聞アートには完璧も失敗もありません。アートの力で生徒みんながハッピーになれれば…」と話してくれた。

米国プロバスケ経験を子どもたちに伝えたい 豊田市御船町和田幸己さん  2016.09.09

3面・バスケ男子.jpg バスケットボールのプロ選手として国内外で活躍してきた豊田市猿投地区御船町の和田幸己さん(30)が帰郷した。

 和田さんは小学生時代からバスケットを始め、愛工大名電高校、大阪学院大学と進み、バスケットに専念してきた。卒業後は教員として3年間勤めるものの、プロ選手を目指し渡米。ワシントン州の大学に通いながらトレーニングを積み、半年後には北米のチームに所属してプロデビューを果たした。

 米国でのシーズン終了後、大分県のプロチーム「ヒートデビルズ」からオファーがかかり、昨シーズンは国内で1年間活躍。中国上海市で開催された世界16カ国が出場の国際大会にも日本代表として出場した。プロ選手として活躍するなか、熊本被災地へ物資を搬入したり、豊田市内の中学でバスケット指導を含めたチャリティイベントを開き、指導料を被災地へ寄付したりしたという。

 昨年練習中に左手をケガし、選手生活を断念…もっと読む.pdf

リオ五輪メダリスト羽根田選手凱旋 2016.09.02

羽根田凱旋.jpg リオ五輪のカヌースラローム競技でアジア人初のメダルを獲得し、豊田市民に感動を与えてくれた羽根田卓也選手(29・小川町・杜若高カヌー部出身)が先月31日、豊田市役所に凱旋。南庁舎ロビーに大勢の市民が集まり出迎えた。

 羽根田選手は「豊田市に生まれ、豊田市でカヌーを練習し、高校を卒業してからスロバキアで10年間やってきました」「豊田市にメダルを持ち帰りたい、凱旋したいと思って頑張ってきたので、今日という日を皆さんと迎えられて本当に嬉しく思います」と語り、大きな拍手が起こった。

 太田市長や近藤議長と歓談した市長室には五輪で使用した愛艇も。カナディアン艇独特の正座姿勢を見せ「このカヌーとパドルでメダルを獲得したのだと今しみじみ思いました」と語った。

 歓談では「自分より強い選手も何人かいて、メダルに手が届けばいいなという気持ちはあったのですが、本当に届いてしまうと信じられない気持ちで一杯です」「空港や市役所にあんなに大勢の人に来ていただけたのは人生で初めてですので、信じられない気持ち、嬉しい気持ち、誇らしい気持ちが混ざり合って感激しています」「東京オリンピックに向けてもちろん続けて行くつもりです。銅メダルをとることができたので、胸を張って金メダルを目指して言葉に出して行きたい」と力強く語っていた。

 羽根田選手は帰国後、テレビ出演などで東京に名古屋にと忙しい毎日。落ち着いたら、子どもの頃からカヌーを練習した矢作川や、T-FACE、挙母祭りなどに行きたいそうだ。10月中旬まで日本に居るという。

 羽根田選手の快挙を受けて豊田市は新たに「スポー栄誉賞」を創設。この日、羽根田選手に賞状と記念品がもっと読む.pdf

あいち森の幼稚園ネット発足 モリコロパークで設立総会 2016.08.26

自然保育の認定制度創設めざす

2面・森のようちえん.jpg 愛知県内で「森のようちえん」を運営している豊田・みよし・知多・春日井市などの7団体や、屋外保育に関心を持つ人たち約40人が21日、モリコロパークの地球市民交流センターに集い、「あいち森のようちえんネットワーク」設立総会を開いた。県議会議員の鈴木雅博氏や県職員らも参加した。

「森のようちえん」とは、遊びや自然体験を通じて自分で考え行動できるようにする欧州発祥の幼児教育だ。

 今回のネットワーク設立は、同じ理念を持つ団体や個人がそれぞれの悩みを共有し連携していくことで、県内での自然保育の認定制度創設を目指すものもっと読む.pdf

㈱プラネッツ豊田が親子マネー教室開催
2016.08.12

マネー.jpg 楽しく経済の仕組みについて学ぼうという「親子マネー教室」が4日、豊田市福祉センター会議室で開かれた。主催したのは金谷町の㈱プラネッツ豊田だ。3面・こどもマネーセミナー.jpg

 これは、モノやお金などの流通システムや、経済の仕組みについて学んでもらおうと開かれたもの。当日は4家族14人が参加した。講師を務めたのはファイナンシャルプランナーの原田康裕さん(豊橋市)。子どもたちにオリジナルの模擬札を持たせ、競りを体験させながらモノの値段が決まっていく過程をもっと読む.pdf

三好中あいさつ意識向上大人と子ども一緒に会議  2016.08.12

みよし学校.jpg みよし市立三好中学校(全校537人)が8日、第2回目の「子どもと大人の学校会議」を開いた。

 これは、楽しい学校づくりについて、子どもや教員、保護者、地域住民がともに考えようと行われているもの。今回は学区内の小中学校合同で使うあいさつ運動のマスコットキャラクターを決めるために開かれた。


 三好中と校区内3小学校の全生徒・児童数は約2000人。今回の会議には大人・子ども計47人が参加し、各学校から選考された応募作品全35点から今年度の最優秀作品を決めた。選ばれたのは三吉小6年の田口紘靖くんが考えたシャチのキャラクターもっと読む.pdf





受験塾・補習塾でない学習塾 鳥取発オンリーワンスクール  2016.08.05

4面・オンリーワン左上写真.jpg テストの点数や成績を上げることが中心のいわゆる受験塾や補習塾でなく、「社会を生き抜く力」や「個性と考える力」を伸ばす新しいタイプの学習塾「オンリーワンスクール」が、7月上旬に豊田市浄水町にオープンした。
同スクールは鳥取県鳥取市で平成16年に始まり、西日本を中心に全国約50カ所のネットワークを持つ学習塾。東海や関東には入ってきたばかりで、愛知県内では「名古屋藤が丘教室」と「豊田浄水教室」がオープンしたところだ。

 コンセプトは、社会で求められる人間力や社会性を子どもの頃から無理なく少しずつ身につけさせようというもので、5歳〜4面・オンリーワン右下写真.jpg18歳までを独自の「自立一貫プログラム」で導き、一人一人の思考力や判断力などの考える力を育てる。この教育は現在、国が目指している教育改革にも合致している。


取材した7月30日は通常の授業とは違い、夏休み特別講座として作文講座が行われていた。特徴的だと感じたのは発想ツール「マインドマップ」を採り入れていた点だ。これは中心においたテーマから連想されるものを次々に枝つなぎで書き、自由に発想しながら頭の中を図式化するもの。社会人のビジネススクール等で使われる手法だ。

 写真の子どもは小学2年生。本を読んでそのまま読書感想文を書くのは難しいが、連想したものをマインドマップに書き出し、それをつなげることで上手に文章にできるようになる。

 このように、オンリーワンスクールでは子どもたちの発想力をもとに「つなぐ(論理)」「わける(分析)」「ほりさげる(探究)」という「基本学力」を育ていもっと読む.pdf

子育て支援施設大人気  2016.07.22

1面・トップ写真.jpg 豊田市上郷地区畝部東町にある子育て支援施設「柳川瀬子どもつどいの広場」=愛称にこにこ=が1年半前にスタートさせた「あかちゃんタイム」が、クチコミで大人気になっている。最近では部屋に入りきらないほど盛況だ=写真=。育児に悩む若いママたちのニーズに応え、心をとらえているからだろう。

 子育て支援センターは独りで子育てに悩みがちな若いママの心の拠り所になる施設。地方から移り住んだ若い家族が多い豊田市ではニーズが高く、市営で16カ所に設置されている。こども園に併設された施設もあれば、松坂屋ビル9階のような施設もある。

 このなかで平成24年度に始まった「柳川瀬子どもつどいの広場」だけは、市民団体との〝共働〟で運営している。実務を担うのは地元で子育て支援活動をしてきた「キッズプランナー」=15人=だ。

 共働を導入したねらいは、子育て支援センターですら敷居が高いと感じるママをいざなうことや、地域密着型の運営だ。キッズプランナーの努力で夏場には平均で250人、多い日には300人の利用者が訪れており、地域講師も協力している。共働の大成功事例と言えるだろう。

 さらなる工夫として「あかちゃんタイム」を始めたのは、出産後のママがとくに孤立しやすいからだ。リフレッシュしたくても「まだ遊べない子をつれて行って良いのかな…」と遠慮してしまうことも多いという。

 できるだけ敷居を下げるためもっと読む.pdf

東京おもちゃ美術館キャラバン招く  2016.07.08

1面・木育キャラバン・写真①.jpg 東京おもちゃ美術館の出張遊園地「木育キャラバン」が、先週末2・3日、豊田市の環境学習施設エコットの全館を使って開催された。質の高い木製おもちゃが300種類以上も揃い1400人の親子が楽しんだ。豊田市でも導入が期待される「木育」の第一歩だ。

 木育は遊び文化のルネッサンス(革新復興)とも言われるように、シンプルで質の高い木製おもちゃが子どもの創造力をかき立てる。また、見守る親の姿勢も変わり、ママがスマホをいじらなくなる、パパが時間を気にしなくなる等の効果もあるという。1面・木育キャラバン・写真②.jpg

木育はこのように子育て分野から注目されているだけでなく、木材利用のファンづくりになることから林産業分野も注目。さらにCO2 吸収や循環型社会の思想で環境分野も注目している。豊田市役所で言えば、子ども部、産業部、環境部の3部局にまたがる効果の大きな取り組みだ。

 今回の木育キャラバンを呼んだのは環境部だが、産業部も秋に呼ぶ計画がある。中核製材工場を誘致した産業部にとって、木育は子育て世代(家を建てる世代)に木材利用ファンを増やす決定打にもっと読む.pdf

「教育行政計画」策定スタート  2016.07.08

2面・教育行政審議会・写真.jpg 豊田市教育委員会は平成30年度から取り組む「第3次教育行政計画」を策定するため、6月30日、市役所で第1回目の審議会を開催した。教育に関する各分野(学校教育、生涯学習、次世代育成、文化芸術、文化財、スポーツ等)から選ばれた左表の20人が審議会委員の委嘱をうけ、教育長から計画策定の諮問をうけて2年間にわたる計画策定がスタートした。

 教育行政計画は、教育分野で最上位の行政計画。策定は義務ではないものの、豊田市は教育行政の方向性を明確にするため、また、市域の特性を生かした教育行政を進めるために、平成15年から策定してきた。現在取り組んでいる「第2次計画」は29年度末で終わるため、今回、次の「第3次計画」の策定にむけて新たに審議会を立ち上げたものだ。審議会は年3回程度の開催で2年にわたり開かれるもっと読む.pdf

豊田に愛知県立特別支援学校  2016.07.01

鈴木雅博時事.jpg鈴木章さん.jpg知的障がい者の通う「愛知県立三好特別支援学校」=みよし市打越=が、児童生徒数の大幅な増加により深刻な教室不足になっている問題で、愛知県の大村秀章知事が、豊田市内へ新設したい考えであることを明らかにした。

 これは県議会6月定例会の一般質問で、豊田市選出の鈴木雅博県議(自民党1期)の質問に対して知事が答弁したもの。大村知事は「豊田市から特別支援学校を是非とも豊田市域へ設置して欲しいと強い要望があり、その際、市として用地の確保に最大限協力する旨の話も頂いたところだ」 「今後、新設校に適した用地の確保・提供があれば、特別支援学校の豊田市内への設置について鋭意検討を進めたい」と答弁している。

 この三好特別支援学校の問題については、豊田市議会6月定例会の一般質問でも自民クラブの鈴木章市議が連携して採り上げ、太田稔彦市長が「市内における校地の確保に最大限努力することを知事に伝えた」と答弁している。豊田市内に特別支援学校が新設されることは間違いなさそうだ。

 県立三好特別支援学校の通学区域は地図に示した5市1町。昭和50年の開校当初は300人以下を想定していたが、現在の児童生徒数は69学級・約420人。増改築を繰り返してきたが敷地に限界があり、倉庫や会議室を教室に転用している。老朽化による雨漏りもひどく、増築を繰り返したことによる使いにくさもある。こうした劣悪な学校環境が心理的ストレスとなり、児童生徒どうしのトラブルの要因にもなっているという。

 県はより過大化の著しい特別支援学校から順に整備を進めており、同校は後回しになっていた。




 豊田市が新設校の用地確保に積極的なのはもっと読む.pdf

小水力発電アイデア 豊田高専が大賞受賞
2016.04.29

3面・高専.jpg 豊田工業高等専門学校が先月20・21日に富山県南砺市で開催された「小水力発電アイデアコンテスト」で大賞(総合1位)に選ばれた。参加したのは豊田工業・岐阜工業・鈴鹿工業・福井工業・金沢工業・富山・鳥羽商船の7校。主催したのは高専や㈱デンソーらでつくる実行委員会で、今年で5回目だ。

 同コンテストは、東海北陸地方の高等専門学校の生徒が自然資源を活用した小水力発電を提案し、アイデアや技術を競うもの。同時に地域住民や社会との関わりを学ぶ狙いもある。出場校の生徒たちは昨年6月から現地調査を行い、地域住民と交流を図りながら電気の用途を考えてきた。

3面・豊田高専.jpg 豊田高専のつくった小水力発電は水車が2つあり、最大300W発電可能な装置。99%手づくりで、アルミでできた水車のハネ30枚も一枚一枚時間をかけ丁寧に加工したという。電気の用途についてはコンテスト開催地の農業者の声を聞き、ラジオ放送の受信や時刻の液晶画面表示もっと読む.pdf

フルコンタクト空手 豊田市でジュニア全国大会 2016.04.08

3面・空手・写真.jpg ジュニア空手の全国大会が先月27日、豊田市運動公園の体育館で開催され、4歳〜中学3年生の子ども約300人とその保護者たちが、関東から関西までの広い範囲から集まった。

 この大会は豊田市フルコンタクト空手道協会を構成する誠心会館(青柳政司代表・深見町)が主催したもの。22年間続いており、10年ほど前からは盲導犬チャリティーとして開催してきた。

 豊田市フルコンタクト空手道協会(鈴木章会長=市議)は、ただ殴り合うのでなく本来の空手の技で戦うようにするため、柔道のようなポイント制の独自ルールをもっと読む.pdf



矢作川の見張り番中国領事館で報告   2016.04.08

3面・西広瀬小.jpg 矢作川の水質調査を40年間続けている豊田市立西広瀬小学校。この活動について中国の上海市で行われた「長江こども環境サミット」で発表した児童らが先月25日、中国駐名古屋総領事館を訪れ、発表した内容等を報告した。

 これは、中国でのこども環境サミットを主催した一般社団法人「ときの羽根」=愛知県一宮市=が仲介役となって実現したもの。西広瀬小代表の水野台くん(6年)と三宅紀仁くん(5年)は、「矢作川みたいに長江もきれいになってほしい」と感想を述べていた。 

 矢作川の水質調査をはじめるきっかけをつくった同校卒業生の清水有樹さん(51)は、「40年前の川の様子を生の声で子どもたちに伝えていくことが自分の役割だと思います」「活動を継続していく必要性を中国の子どもたちに伝えてきました」と話していた。

 趙大為副総領事は…もっと読む.pdf

駆除害虫アートに 猿投農林高林産工芸科全国入賞  2016.04.01

猿投農林写真.jpg 愛知県立猿投農林高校林産工芸科の特用林産研修班(2年生7人)がつくった「昆虫レジンアート」が、3月末に開催された第26回「ホビー大賞」で奨励賞に選ばれた。

 ホビー大賞は人々や社会に感動や楽しみなどをもたらす創作物や活動を表彰するもの。主催しているのは一般社団法人日本ホビー協会だ。選考委員には文部科学省の局員もいる。

 特用林産研修班が制作しているのは、昆虫を樹脂(レジン)で固めた標本だ。同校では農作物に害を与える昆虫やスズメバチ等の危険な昆虫を駆除しているが、そのような虫も自然の生態系には欠かせない存在。その役割を多くの人に知ってもらう機会につなげようと、数年ほど前から樹脂標本づくりがスタートした。昨年は市内のイベントに展示して多くのスズメバチ.jpg人に見てもらったり、玩具のクモ.jpg企画製造企業や日本昆虫協会理事らに作品を送って、今後の方向性や作品づくりについてアドバイスをもらったりしたという。当初は単純な標本だったが、今回つくった作品はよりアート性を高めようと、虫だけでなくカラフルなビーズなども入れて制作した。

 昆虫の捕獲方法についても研究してきたそうだ。フェロモンが後続の虫を誘引したのではないかと仮説を立てもっと読む.pdf

馳文部科学大臣視察 県立三好特別支援学校へ  2016.03.25

2面・はせ大臣・写真.jpg 馳浩文部科学大臣が19日、県立三好特別支援学校(みよし市打越町)の視察に訪れた。

 同校には豊田・みよし・豊明・日進・長久手市・東郷町から知的障害のある児童生徒約420人が通う。昭和50年の開校時は300人以下を想定していたが、児童生徒の増加に伴い増築を繰り返してきた。問題となっているのは教室不足や老朽化だ。また在校生の6割が豊田市から通うが、朝夕の渋滞がひどく送迎する保護者の負担が大きい。

 このことは豊田市の自民党・鈴木雅博県議が昨年12月の県議会で詳しく一般質問し、教育長から〝豊田市と連携して新施設を建設する〟旨の答弁を引き出したばかりだ。

 今回の大臣視察はそれとは別に、共産党の本村伸子代議士が衆議院予算委員会分科会で行った質問に対しもっと読む.pdf

あき缶つぶし機 豊田工業高校が製作 2016.02.12

2面・空き缶つぶし機.jpg 愛知県立豊田工業高校の機械科3年生が8日、豊田市大清水町の市立豊田特別支援学校に「空き缶つぶし機」など、製作した機器3台を贈った。

 これは、豊田工業高校が文部科学省から指定を受けたSPH(スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール)事業の一環で、教員と生徒が1年間かけて設計・製作したもの。専門知識や技をいかし、障がい者も健常者も同様に使える機器を完成させた。

 贈呈の日は、機器をつくった生徒9人が教員とともに支援学校を訪問。高等部の生徒約20人に、「空き缶つぶし機」「自動販売機」「ボール飛ばし機」の操作やケガをしないための注意事項などを説明した。

 空き缶つぶし機は、支援学校からの要望に基づき製作。手動と電動の2段階操作の仕組みだ。障がい者の少ない力でも使え、缶がつぶれる様子が見やすいよう工夫した。作業できるよろこびや、就労意欲向上へつなげるためだ。試作段階ではもっと読む.pdf

逢妻地区が優勝 新豊田市10周年地区対抗駅伝 2016.01.29

3面・地区対抗駅伝・写真.jpg 新豊田市誕生10周年事業の1つとして、豊田スタジアムで23日、子どもから大人まで地域が一体となって競い合う「地区対抗駅伝大会」が開催された。

 この駅伝大会は市内の全27中学校区による対抗戦。地区内の団結、地区間の交流によって市民意識を高めようと開催されたものだ。寒波到来のなか、熱い走りと応援で盛り上がった。

 コースはスタジアム内外を周回する約16㎞。市長の号砲で正午スタートし(上写真)、次のとおり年代別の9区間でタスキをつないだ。=①中学生女子、②小学生男子、③小学生女子、④シニア40歳以上、⑤小学生男子、⑥小学生女子、⑦中学生男子、⑧一般女子、⑨一般男子=

 レースは逢妻地区がアンカーでトップに立ち逆転で優勝。準優勝は上郷地区、第3位には梅坪台地区が入った。10位までの入賞は次の通りだった。④前林、⑤末野原、⑥高橋、⑦豊南、⑧藤岡南、⑨朝日丘、⑩藤岡。

 会場には各地区の関係者や選手の家族ら多くの市民が応援に集まり、地区名の入ったのぼり旗で団結意識を高めていた。そうした応援も審査され、最優秀賞は下山地区、優秀賞は小原地区と藤岡地区がもっと読む.pdf

スキー高校総体&国体 1年生で全国大会出場 2016.01.22

4面・安藤くん・上写真.jpg 県立豊田高校1年生の安藤昂佑くん(豊田市高岡地区中町)がアルペンスキー競技で、高校総体(回転・大回転)と、国体(回転)の県予選を突破し、2つの全国大会出場を決めた。スキー部の無い公立高校からの全国出場は快挙。1年生での出場も快挙だ。高校総体は2月上旬に青森県で、国体は同月中旬に岩手県で開催される。

 安藤くんはスキー一家に育ち1歳の頃には滑っていたそうだ=3面たぬき汁に4面・安藤くん・下写真.jpg関連=。競技スキーを始めたのは中学1年と遅かったものの、名古屋市南区のスポーツ店が運営するスキークラブで練習し、2年生で早くも全国中学校スキー大会(回転)に出場。3年生の時にも出場した。

 高校進学では私立校のスキー部で競技に専念する選択肢もあっただろうが、「私立ではお金も掛かるし、文武両道の高校生らしい生活をしたい」と地元の県立豊田高校を選んだ。日頃はサッカー部で鍛え、冬期は週末になるとスキークラブの練習で雪山へ向かう生活もっと読む.pdf

きんさんゆかり長寿の桜 足助冷田小に植樹    2016.01.08

5面・桜.jpg 豊田市足助地区四ツ松町の冷田小学校(鈴木正志校長・36人)で18日、63年前の卒業生と在校生が淡墨桜の苗木を植樹した。

 この苗木は、同校卒業生で名古屋市南区で区の役員を務めている近藤千里さん(75)が区役所からもらってきたもの。南区には長寿で有名だった双子の姉妹「きんさん・ぎんさん」が生前住んでおり、2人は岐阜県本巣市から樹齢1500年の淡墨桜の若木(挿し木)を寄贈され、南区役所の新庁舎完成記念に植樹した。今回の苗木はさらにその桜の挿し木だという。

 近藤さんは自宅で苗木を育てていたものの、木が大きくなり過ぎて困りもっと読む.pdf






人間は地球人だよ 豊田市立青木小でJAXA講演会  2015.120.04

5面・JAXA.jpg 豊田市立青木小学校(東野泰久校長・839人)が先月25日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の広報部・木場田繁さんを招いて講演会を行った。

 これは、科学者らの考えや思いを聞くことで、宇宙への興味や関心を高め、将来の夢や希望につなげようというもの。青木小では昨年度、全校で小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げをテレビで視聴している。

 木場田さんは「人間は〝地球人〟という宇宙人」と話し、人間はこれまで宇宙で生き物に遭遇していないことを伝えた。またロケットの役割や、宇宙飛行士の宇宙での食事や生活スタイルをクイズ形式で説明。水は貴重であるため、歯磨き後に口に含んだ水を飲み込むことや、尿は浄化した後に飲むことなどを話すと、子どもたちから大きなどよめきが起こった。またJAXAが月や惑星について調査していることや、人工衛星をつくっていることも紹介しもっと読む.pdf

さようなら一本松 豊田市立青木小学校  2015.11.20

3面・一本松.jpg 豊田市立青木小学校(東野泰久校長・839人)のシンボル「一本松」が枯れてしまい、12日に偲ぶ会と伐採が行われ
た。「一本松」は樹齢140年を超える黒松で、市の名木にも指定されてきた。一本松・伐採.jpg

 偲ぶ会は一本松の最期を見届け、生命の尊さを学ぶとともに、地域住民らと気持ちを共有しようと開かれたもの。在校生と地域住民ら約950人が集った。同校の同窓会長で一本松の保存活動の代表でもある藤井昌敏さん(84・越戸町)は、昨年お盆を過ぎた頃から一本松が枯れてきた様子を説明。枝が茶色に変色し、樹木医が何度も足を運んだことなどを報告した。また長年、学校や児童を見守ってきてくれた一本松に感謝の言葉も述べていた。来賓として出席していた木本文也市議(60・青木町)も同校卒業生代表として思い出を語ったもっと読む.pdf

母と子が共に成長 みよし 森のようちえん  2015.09.18

3面・森のようちえん.jpg みよし市三好丘緑の白神由美子さん(40)が、母親と乳幼児が楽しく集える場づくりを行っている。

 今月11日、同市福谷町の「みどりのこみち」で開かれた屋外活動のひとつ森のようちえん2.jpg「森のようちえん・てんとうむし」には、8組20人の親子が参加。歌を歌ったり、ススキの穂を手に持ちながらあぜ道を散策したりした。広場に着くと鬼ごっこや水遊び。母親のなかには風を気持ちよさそうに感じている人や、親同士の会話を楽しむ人もいた。 

 白神さんがこの活動を始めたのは、新興住宅地で2人の男児を育てながら暮らすうち、隣近所と疎遠であることに不安や疑問を感じたのがきっかけ。自身の子ども時代を振り返り、母子の成長を地域で見守る環境が大切だと思ったそうだ。

 活動は2007年にスタート。ピアニストである白神さんは乳幼児の親子を対象に、地元公民館でリトミック教室を開催。幼児を対象とした屋外遊び中心の団体も立ち上げた。活動場所は市内の緑地や公園などだ。川遊びや木登り、四季の移り変わりなど、いろんな体験を就学前の子どもにさせたい思いがあったもっと読む.pdf

小学生の卒業式用にフォーマルウェア貸出し 学生の店みくさ
2015.09.11

2面・みくさ.jpg 豊田市西町で学生服の販売をしている㈲学生の店みくさ(得能康照代表)が、中学に入学する児童を対象に、卒業式で着るフォーマルウェアのレンタルサービスを行っている=写真=。

 このサービスは、中学校の制服を買いに来る親からの「卒業式だけのために式用の服を用意するのは大変」という声に応えようと、4年前からはじめたもの。当初は女子用のみだったが、いまでは女子用300種、男子用250種のフォーマルウェアをそろえている。一点物にこだわり、すべて違う服だ。身長や体型に合うようサイズも豊富に用意している。

 レンタル料は0円〜2000円(クリーニング代別途)。今年からは和装ニーズにも応えようと着物専門店の川平屋(挙母町)とコラボしている。問合せはみくさ(☎34・0031)へ。…もっと読む.pdf

陸上競技3000m初の全国大会で優勝 豊田市立猿投台中大上颯麻くん
2015.09.04

6面・猿投台中生.jpg 豊田市立猿投台中学校3年の大上颯麻くん(越戸町)と、藤中佑美さん(平戸橋町)が、8月18日〜21日に北海道札幌市で開催された「第42回全日本中学校陸上競技選手権大会」に出場した。

 大上くんは3000m走と1500m走競技に出場。初めての全国大会ながら、3000m走で自己ベスト8分33秒12を記録し、みごと全国優勝に輝いた。藤中さんは2年連続の全国大会で15
00m走競技に出場。惜しくも予選敗退した。

 大上くんが陸上競技を始めたのは小学5年のとき。それまではテコンドーに力を入れていた。中学進学後も陸上部に所属し、朝夕と練習に励んでいる。長距離は自分のペースを守りつつ、自己ベストに挑戦し続けるのが楽しいという。また苦しいときほど、いま自分はしっかりやれているんだともっと読む.pdf

本物みて教員資質アップ 2015.08.21

3面・教員研修.jpg 豊田市教育研究会の社会部会が5日、高橋コミュニティセンターで小中学校の教員を対象に社会科の教員研修-.jpg夏季実技研修会を行った。当日は教員106人が参加し、天正3(1575)年の長篠合戦を題材に、児童や生徒の興味を引き出す授業づくりを学んだ。

 この研修会は教育に関する知識や技能を習得するとともに、教員の資質向上を図るのが狙い。夏休み期間を利用し、今年度は社会科のほか英語に関するものなど26の研修会を実施する。

 今回の社会科研修会は3部構成で実施。第1部では徳川美術館が所蔵する長篠合戦屏風の画像をもっと読む.pdf

女子生徒 想定の2倍 男女共学スタート杜若高校

3面・杜若高校・写真.jpg 名鉄学園杜若高校=豊田市平戸橋町=の入学式が6日行われ、男女共学がスタートした。

 杜若高校は今年が創立40周年。これを機に男女共学化することを決めていた。背景には、男女共同参画社会推進の時代に合わせる必要性や、地域や中学校からの根強い要望があったという。女子の通える私立高校は、豊田市内にはこれまで豊田大谷高校しか無かった。

 全3コースある中で男女共学となったのは、進学を目指す「文理コース」と「特進コース」だ。「総合コース」は女子生徒を募集していない。
 《文理コース2学級》 男子33名・女子41名
 《特進コース4学級》 男子73名・女子76名
 《総合コース5学級》 男子のみ151名
 ・・・・・・・・・
 文理コース、特進コースとも、当初は30人ずつ程度の女子生徒入学を想定していたが、それを大きく上回る117名の女子生徒が入学した。トイレの改修計画も急遽変更して増設したそうだ。

 女子生徒の人気を得た理由の一つに、制服の可愛らしさもあるようだ。ジャケットタイプのセーラー服や安心なキュロットスカートもっと読む.pdf

小学生にバドミントン指導 ワールドマスターズ金メダリスト

3面・真田さん.jpg 世界規模の国際総合競技大会「ワールドマスターズゲームズ」のバドミントン競技で金メダリストに輝いた真田範子さん(37・豊田市越戸町)が25日、豊田市立青木小学校で児童らとともにバドミントンを楽しんだ。

 この企画は、子どもたちに地元に住んでいるアスリートとふれ合うことでスポーツへの魅力をさらに高めてもらおうと行われたもの。当日は3年生142人を対象に、講演とバドミントンの指導が行われた。

 まず真田さんと教員がプレーを行い、真田さんのスマッシュが決まると子どもたちから大きな歓声が上がった。その後、真田さんは児童一人ずつを相手にシャトルを打ちバドミントンの楽しさを伝えていた。IMG_0041.JPG

 真田さんとプレーした齋藤克樹くんは「ラケットにシャトルはあたるんだけどうまく飛んでいかなかった。真田さんのように練習すれば強くなることがわかった」と話してくれた。

 真田さんは講演のなかで「子ども達には勉強でもスポーツでも何でもいいので、自分のためにがんばれる目標を持ってほしい。自分が強くなるためには、他の人から言われる前にやることが大事です」「自分を支えてくれている人たちへの感謝も忘れずに」と語りかけていた。

 真田さん自身も3人の子どもの母親。トヨタ自動車に勤め、豊田レディースバドミントン連盟に所属しているもっと読む.pdf

トンカチで工作

4面・井上幼稚園.jpg豊田市井上町の学校法人雪見ヶ丘学園井上幼稚園(園児数274人)は、「命あふれる園庭に」をコンセプトに田んぼや花畑、ビオトープなどを設けている。井上2.jpg

 井上幼稚園は1976年設立。ビオトープは2011年、昆虫や小動物などに触れながら自然を身近に感じてほしいという思いから園庭南側につくったものだ。近年では父親たちがビオトープの周りに木を使った道をつくるなど、積極的に園に関わってくれる保護者もいるという。

 このほか、園庭には「トンカチ小屋」もある。年少〜年長のすべての園児がトンカチやクギを使って木工作ができる。なかには家族へのプレゼントをつくっている園児も作品には子どもの想いや考えがたくさん詰まっているという。トンカチ小屋は小さな危険を体験したり感じたりすることで、大きな危険を回避することにつながればと設けたそうだ。

 松尾琢二園長(43)=写真=は「遊びの選択肢としてモノづくりはとても大切です。子どもには与えられたモノで遊ぶのではなく、遊びをつくり出していってほしい」と話してくれた。もっと読む.pdf

食育事業スタート子どもと野菜収穫

6東ロータリー.jpg 社会福祉法人清心会みずほこども園=豊田市瑞穂町・島村鈴代園長=の園児38名が、12月19日、園の近くにある畑で野菜の収穫体験をした。これは、豊田東ロータリークラブ(鈴木英治会長)が、食育の新事業としてスタートした「キッズ・ファーム・チャレンジ」の一環で、農作物の収穫を通した食育と地域の人たちとの交流が狙いだ。豊田農ライフの会や豊田学校給食協会、地元老人クラブなども協力して行われた。

 前日の大雪で畑にも少し雪が残る中、園児たちは、「冷たーい!」などと叫びながら元気に土を掘り始め、9月に自分たちで種まきと植え付けをした大根とジャガイモの収穫をした。収穫が終わる頃には、JAあいち豊田のマスコット「コメッタくん」も現れ、園児たちは自分たちが取った野菜をコメッタくんに見せたり、一緒に記念撮影をしたりと大興奮だった。

 この後園児たちは園に戻り、野菜の種まきや栽培の時からお世話になった人たちを招いてもっと読む.pdf

駅であいさつ三好丘中学校

3面・三好丘中.jpg みよし市立三好丘中学の1年生が毎週月曜の朝、名鉄三好ヶ丘駅の改札口周辺であいさつ運動を実施している。 

 これは、地域の人や駅を利用する人に元気でさわやかなあいさつを届けようと行われているもの。1年生239人が12〜13人でグループを組み順番に、午前7時半〜7時45分の15分間、あいさつを行う。三好ヶ丘駅は同校から徒歩で15分くらいだ。

 今月8日の月曜には、当番の生徒のほか有志も加わり、約60人が参加。「おはようございます」
と、元気なあいさつが聞こえ、通勤を急ぐ人もあいさつで応えていた。通学途中の高校生のなかには恩師と言葉を交わす生徒もいた。

 高校生になった教え子を見かけたと言う男性教師はもっと読む.pdf

男の子育て 男性保育師連盟&住宅工務店コラボ

3面トップ・写真.jpg お父さんならではの子育てを応援する「豊田市男性保育師連盟」と、自然素材の家づくりで子育てを応援する工務店「㈱侘蔵」=みよし市三好町=がコラボレーションし、木材や自然素材を使って楽しむ親子講座を開いている。

 これは、自分たちだけでは出来ない子育て企画を模索していた男性保育師連盟の今津太陽会長(34)と、木づかいを通して子育てを応援したい㈱侘蔵の杉田勝司社長(54)の思いが一致して始まったもの。男性保育師連盟が主催する講座「子育て戦隊パパレンジャー」の一環だ。

 10月の第1回目はお父さんと子どもの丸太切り対決もっと読む.pdf





藤岡中央児童館廃止!?

2面・藤岡中央児童館.jpg 豊田市営で唯一残っている法規定の児童厚生施設「藤岡中央児童館」=藤岡飯野町=の廃止が、いま地元で噂されている。

 「児童館」と呼ばれる施設には自治区などが管理している集会所的なものが多いが、「藤岡中央児童館」は法規定の児童厚生施設。18歳未満の子どもを対象に、健全な遊びを通して健康増進を図り、情操を豊かにするのが目的だ。

 法規定の児童館には教員や保育士の資格を有する児童厚生員の配置が義務づけられている。藤岡中央児童館には児童厚生員が常時2人おり、来館する子どもに遊びや工作、文化活動などの指導や援助を行っている。また月2回は子ども向けの催しも実施しているそうだ。

 建物はもともと別の場所に2階建てであったがもっと読む.pdf






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