カウンター

豊田・みよしのニュースなら 毎週金曜日発行。月極め¥1200{税別・送料込み)申込はLinkIcon 印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

HOME > 掲載記事 > ニュース

新着ニュース

学校給食×地産地食 市内産優先の基準曖昧   20107.06.16

 豊田市は平成15年から、学校給食にできるだけ市内産の農作物を使う「地産地食」の取組を続けているが、市内産を優遇する基準が明確でなく問題も起きている。このため市は今年度中にあらためて、市内産の食材を優遇するための明確な基準や仕組みを検討することになった。

 学校給食で使われている市内産野菜の供給ルートは基本的に、①生産者→②JAあいち豊田→③卸売市場→④納入業者→⑤学校給食協会→⑥給食センター、となっている。複雑だ。

 納入業者は3社あり、月ごと・品目ごとに競争入札が行われている。この納入業者のうち1社は名古屋の市場を使っているため、ここが落札した場合には豊田市産の野菜は使われにくい。

 市は地産地食を推進するため、JAあいち豊田の馬鈴薯部会、同ねぎ部会、農業生産法人㈱中甲(キャベツと玉葱)に学校給食用の生産を依頼しているが、それを確実に給食用として買い上げる仕組みが無いという問題がある。豊田市産の野菜を使ってくれる納入業者を優先してはいるものの、価格差が大きすぎる場合には、そうでない納入業者が落札することもあるのだ。実際、市が学校給食用に生産を依頼し、農業生産法人㈱中甲が作った学校給食用の玉葱が、入札の結果、給食に使われない事態もあった。地産地食を進める信頼関係にヒビが入りかねない問題だ。豊田市産を使用する納入業者をどこまで優遇すべきか、その基準が明確になっていないことももっと読む.pdf

豊田の美観に励む2団体愛知県観光協会より表彰  2017.06.16

 豊田市内で観光ボランティアや観光地の清掃活動を行っている市内の2団体が7日、一般社団法人愛知県観光協会から、それぞれの部門で表彰された。

 表彰されたのは、観光ボランティアガイド部門の「七州城城下町まちづくり協議会」と、観光地美化清掃貢献部門の「とよた下町おかみさん会」。これらの表彰は観光に関して3年以上無報酬で活動を行い、顕著な実績を収めた団体に贈られるものだ。

 七州城城下町まちづくり協議会(水野功会長)は、23年間にわたり豊田市美術館敷地内にある七州城(正式名は挙母城)の景観を守ってきた団体。城を囲む700世帯以上が協力しているという。また同協議会員は小学生や一般観光団体を対象にまちあるきガイドを実施し、挙母の歴史や挙母まつりの伝統文化を広く周知してきた。

 とよた下町おかみさん会(三浦佐和子会長・20人)は、豊田市駅周辺を11年間にわたり清掃。美化活動に務めるとともに中心市街地における下町の活気や人情を継承しながらもっと読む.pdf

ビオトープ大賞受賞 豊田市高岡本町(株)エイディーグリーン  2017.06.16

4面・ビオトープ・写真.jpg 豊田市高岡本町の㈱エイディーグリーン(河村 和成代表)が設計・施工した、アイシン精機㈱半田工場内のビオトープが今月2日、NPO法人日本ビオトープ協会主催の「第9回ビオトープ顕彰」で大賞を受賞した。

 ビオトープとは「生物群の生息場所」のこと。人間中心だった庭園、公園、河川敷などに、湿地や草地、林などを創出し、野生生物を呼び戻すドイツ生まれの概念だ。日本では校庭や工場敷地内などに創造する事例も増えている。

 NPO法人日本ビオトープ協会の「ビオトープ顕彰」は、国内各地でビオトープ創出の取組を進めようと、模範となる施工事例を毎年表彰しているものだ。今回は東京の連合会館で開催したビオトープフォーラムの中で表彰式が行われたもっと読む.pdf

高齢化時代みすえて使命感 移動販売「とくし丸」拡大  2017.06.16

2面・とくし丸・写真.jpg 豊田市内を中心に「スーパーやまのぶ」を7店舗展開する㈱山信商店(本社梅坪町・山中浩晃社長)が9日、高橋地区中心の市北部エリアで移動スーパー「とくし丸」3号車の営業を始めた。

 軽トラックを改造した「とくし丸」は、徳島県を本部に全国展開する移動スーパーのビジネスモデル。食料品を中心に約300品を顧客一軒一軒の玄関先まで運んで買い物をしてもらう方式だ。全国に600万人いるとも言われる買い物困難者を支え、同時に地域見守り隊の役割も果たしている。

 やまのぶはこのビジネスモデルの当地域の本部的な位置づけ。一昨年春に梅坪店を拠点にスタートさせ、昨春には若林店を拠点に2号車を走らせ始めた。

 3号車の営業開始に先立ち、拠点の市木店で出発式が行われ、市高齢福祉課の那須正和課長も出席した。山中社長は「市木店は地域密着型の店で馴染みのお客様が多く、あれが欲しいという電話もよくあります。これがお客様との交流のあるべき姿だと思います」ともっと読む.pdf

日本茶インストラクター 中根さん足助の寒茶紹介

2面・デカス1.jpg 豊田市足助地区の東大見集会所で9日、地元の山で摘み取った茶葉などを使うイベントが開催された。森林に囲まれた集会所には多くの来場者が集い、茶を味わったり、昔使われていた茶道具を見たりして思い思いにイベントを楽しんだ。 

 これは豊田市と市教育委員会が後援する市民公募型の芸術企画「とよたデカスプロジェクト」の1つ。足助で昔から飲まれてきた「寒茶」などをテーマに、日本茶インストラクターの中根めぐみさん(45・駒場町)が企画した。寒茶とは寒い時期に摘み取った茶葉を使う番茶のこと。40㎝くらいに切りとった茶葉のついた枝を蒸籠で蒸し、筵の上に広げて冷たい風にあててつくるという。

2面・デカス2.jpg 当日はこの寒茶や、生の茶葉を使った「生茶」など、4種類の茶を味わった。このほか、蒸した茶葉を手で揉む体験=上写真=や、茶葉の汁で文字を書くなどした。

 また当日は、寒茶の文化を調べ各地に広めている伝道師的存在の河合廣美さん(67・有洞町)も講師で参加。自宅敷地内でとった茶の枝を持参
し、参加者と一緒に茶葉を火であぶって「焼き茶」をつくったり、田舎ならではの茶の飲み方をもっと読む.pdf

イベント情報

オバタ硝子工房作品展 豊田市栄生町3の68の1のアート・スペース彩で22日〜7月2日。花器やオブジェなどを展示。26・27日休み。問合せ☎35・8787

立体手芸ととき絵展 豊田市日南町3のあんず茶屋で30日まで。東新町の篠田明美さんらの作品を展示。日・月曜休。問合せ☎33・0964

豊田市民ギャラリー展 豊田市文化振興財団に所属する団体の作品を展示。豊田市西町の市民ギャラリーで18日まで。問合せ☎33・2112

ハーゲン・クァルテット 海外の音楽祭や弦楽四重奏コンクールで優勝経歴を持つハーゲン・クァルテットの演奏。豊田市コンサートホールで7月1日15時開演。入場料4千円。問合せ☎35・8200

トリノ王立歌劇場トリオ〜華麗なるイタリア・オペラの世界〜 豊田市コンサートホールで7月8日15時開演。入場料5千円。問合せ☎35・8200

織姫能 豊田市能楽堂で7月2日14時開演。能「蝉丸」の背景を知るための3つの物語を名手・平野啓子さんの語りと朗読で紹介。出演は喜多流の大島衣恵さん、観世流の鵜澤光さんら。入場料4千円から。問合せ☎35・8200

喜楽亭「七夕茶会」 豊田産業文化センター地内の喜楽亭で7月2日10時から。前売350円。問合せ☎33・1531もっと読む.pdf
















































































































































































































































↓今週のラインナップはコチラ












矢作川対談