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豊田旭地区 ガキ大将養成講座 裏山を開放し子どもづくり   2018.12.07

1面・ツリーハウス写真.JPG
「子どもが子どもを育てられる子どもをつくろう」「子どもの生きる力を育もう」と、豊田市旭地区東萩平町の安藤征夫さん(65)が主宰している 「ガキ大将養成講座」の一環で先月25日、建設中のツリーハウスのお披露目会が開かれた。約150人が集まる賑やかなお祝いだった。

 ガキ大将養成講座の活動拠点となっている「さくら村」は、安藤さんたちが立ち上げた「あさひ薪づくり研究会」の活動のなかで、自宅の裏山を切り開いてつくった2千㎡ほどの秘密基地。スリルある手作り遊具が点在し、市内外の各地から集まってくる会員の子どもたちが夢中になっている。

 ツリーハウスはこの場所のシンボルとして、サクラの大木を活かして建設しているものだ。5年目に入ったことから今回、中間のお披露目をすることになった。

 ツリーハウス建設の中心になっているのは、建築設計士の安井聡太郎さん(57・一宮市)と、大工の中村武司さん(53・東郷町)。月に1回ほど手弁当で泊まり込み、ボランティアで作業を続けている。中村さんは万博記念公園の「サツキとメイの家」も手掛けた匠。その仕事を学ぶため名城大学建築学科の学生も毎回10人程参加している。
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空にプテラノドン凧 元トヨタマン 匠の技発揮    2018.12.07

2面・たこ写真1.JPG トヨタ自動車元社員の増田秀己さん(70・豊田市秋葉町)が、中国発祥の凧「盤鷹」=パンイン=をつくり、鳥が飛んでいるかのようにあげている。

 通称「鳥凧」と呼ばれる盤鷹は、風を利用してあげる和凧と違い、自分で操ってあげられる凧。糸の操作で旋回させながら、上げたり下げたりできる。鷹や鷲に似せてつくるのが一般的だが、増田さんのつくる凧は、翼竜の一種プテラノドン、鷹、蝶などオリジナリティーにとんでおり、その数は30基を超える。

 増田さんが盤鷹を知ったのは3年前。岐阜県の河川敷で和凧の凧あげ大会に行ったときだ。そこで知り合った名古屋市の男性から一基ゆずってもらい、先ずあげかたを練習。それから竹とヨットの帆を使ってオリジナルの凧をつくり始めた。凧は左右の羽2つと、頭・胴体の計3パーツからできている。左右の羽のバランスと重さが重要になるため、フレームとなる竹のパーツは、2本重ねてつくるそうだ。凧を操る専用の糸巻きまでつくってしまう技術にも驚かされる。使う糸は釣り糸だ

 増田さんが矢作川河川敷の白浜公園で凧をあげていると、散歩中の人も気にとめてくれるそう。取材時にも「凧があがっていたから増田さんが来てると思ったよ」と声をかけてくる男性もおり、会話が弾んでいた。

 「ものづくりが好きなんですよ」と微笑む増田さん。豊田でも凧づくり仲間が一人増えたという。

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R153雪氷対策出発式 稲武こども園が初参加     2018.12.07

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 豊田市稲武地区御所貝津町の国道153号沿いにある国交省の雪寒基地で先月27日、恒例の雪氷対策出発式が行われた。除雪作業等の無事故を誓い、冬期道路利用者の安全を守る準備の万全を期するものだ。

 出発式では除雪作業等の受注者である太啓建設の高良昭夫部長が安全宣言を行った後、雪氷対策車の点検や除雪作業のデモンストレーションが行われ、4台の対策車が基地を出発した。

 今回の出発式には初めて、稲武こども園の園児12名と父兄10名も招待参加した。出発式を見学してもらうことで、雪氷対策作業に対する地元の理解を深めてもらうのが目的だ。

 園児たちは対策車への乗車体験や、雪かき板へのお絵描き、雪かきなどを楽しんだ。

 桑原町から息子さんとともに参加した藤綱幸さん(34)は、「冬期に対策車が作業しているのを見て大変だなとは思っていましたが、間近で見てあらためて雪氷対策の重要性が分かりました」と話していた。
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イベント情報

 *油画展 岡崎市細川町の国本浩司さんの作品を展示。豊田市日南町3の39のあんず茶屋で12月27日まで。日・月曜休。問合せ☎33・0964

 *発見館企画展「とよたの印刷屋さん」 豊田市喜多町4の市近代の産業とくらし発見館で来年2月24日まで。昔の印刷物や印刷機械の展示と豊田市域の印刷の歴史を紹介。12月15日13時半〜14時半には学芸員によるギャラリートークと手動活版印刷機「手フート」の実演あり。申込み不要。月曜休。問合せ☎33・0301

 *鈴木茂久個展 豊田市吉原町の鈴木茂久さんがお花炭を展示する。豊田市高岡町長根51の六鹿会館で15・16日。お花炭は彼岸花が中心。鈴木さんが、木や竹、銅、黄銅で製作した花器を使って展示する。問合せ☎53・7771

 *牛馬窯「影山公人・作陶展」 豊田市旭地区東萩平町の影山公人さんの作品を展示。名古屋市中区栄3の14の14の妙香園画廊で12〜18日。問合せは同画廊☎052・241・0228
 
 *平原誠之ピアノ・コンサート 豊田市足助交流館「飯盛座」で16日14時半開演。平原誠之は一般社団法人日本作編曲家協会会員で、日本・エルサルバドル(中央アメリカ)音楽親善大使。歌手の故・本田美奈子が闘病中に書いた未発表の詩に作曲を行い、「ありがとう」のタイトルで初演する。飯盛座で演奏する曲目はクラシックや映画音楽など。入場料一般3千5百円、学生1千円。問合せは平原誠之後援会「飛翔之会」事務局長の中根さん☎090・9339・5290

 *賓頭盧尊者・師走感謝祭 豊田市稲武地区富永町貝内68の富永町集会所で12月8日10時から。一年の無事を感謝し新年の幸を祝う祭り。特別なお札2枚1千円有り。難を去る(猿)、幸運が舞い込む願いを込めた「猿曳の馬」のお札と、新年に幸運が走り込む願いを込めた「活き馬」のお札。申込みは11月30日まで。問合せ・申込みは富永の未来をつくる会(yamazato_tominaga@yahoo.co.jp)

 *第5回ちえの会合同展 水墨画、墨彩画の展示。豊田市民文化会館B展示室で12月6〜9日。問合せは山中さん☎0565・32・3467

 *手工芸作品展 豊田市井上町11の4の12のアートプラザ紀平で12月6〜10日。クリスマス用品やステンドグラスなどが並ぶ。問合せ☎45・7853

 *第14回三後勝弘展 色鮮やかな油彩画の展示。豊田市栄生町3の68の1のアート・スペース彩で12月6〜16日。10・11は休み。問合せ☎35・8787

 *特別展「棟方志功と柳宗悦」 豊田市平戸橋町の民芸館で〜12月16日。日本民藝館の創設者でもある柳宗悦と国際的に高い評価を受けている版画家の棟方志功。2人の関係性や思想など、書簡や棟方の作品を通して紹介する。観覧料3百円。月曜休館。問合せ☎45・4039

 *豊田楽友協会吹奏楽団「第30回記念定期演奏会」
豊田市民文化会館大ホールで12月16日15時開演。入場料7百円。問合せは同演奏会実行委員長の藤岡さん☎090・8137・6630

 *クリスマスバレエ&ジャズコンサート
豊田市若林西町の豊田シティバレエ団スタジオで12月16日14時半開演。出演は豊田バレエ学校の生徒ほか。前売2千5百円。問合せは諏訪さん☎090
・3158・9131

 *群言堂の冬支度 色彩豊かなストールや洋服、小物などが並ぶ。豊田市足助町新町2の蔵の中ギャラリーで12月25日まで。長野県松本市の作家・幹さんのカシミアショール展も同時開催。木曜定休。水曜不定休。問合せ☎62・0010

*パンク歌舞伎「地獄・極楽」 名古屋能楽堂で12月21〜24日。21日は19時、22・23日は14時と19時、24日は14時開演の全6回公演。演出は原智彦。原作は近松門左衛門「平家女護ヶ島」。音楽は豊田市の永山愛樹さんがリーダーの楽隊「タートルアイランド」など。物語は横暴な平清盛と、彼に逆らう僧・俊寛の栄枯盛衰。前売4千円。今月19日から予約開始。前売取扱いは愛知芸術文化センタープレイガイド☎052・972・0430。
電話予約・問合せはハラプロジェクト☎080・4229・4424(15時〜20時)

 *とよた寄席・月亭二人会 豊田市民文化会館小ホールで来年1月20日14時開演。上方落語家による落語会。出演は月亭八光さんと月亭方正さん。入場料3千5百円。チケット販売は11月10日午前10時から。豊田市文化会館インターネット予約・電話予約、チケットぴあで。問合せ☎33・7111












































































































































































































































































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