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ラグビーW杯 外国人の困りごと解決   20107.04.21

1面・まるごとおせっかい・写.jpg 豊田市で2019年に開催されるラグビーW杯を見据え、昨年末発足した外国人案内ボランティア「Toyotaまるごとおせっかい」の活動が楽しそうだ。

 ラグビーW杯に向けた最大の課題は市民の気持ちを盛り上げることだが、同時に、大会後もまちに根付いて残る〝レガシー〟を考えて準備を進めることも大きな課題の一つ。Toyotaまるごとおせっかいの活動はその好事例なりそうだ。

 代表を務める三田博司さん(65)は、認定NPO法人朝日丘スポーツクラブの事務局長。外国人案内ボランティアの活動も元々は同スポーツクラブで始めたものだ。

 きっかけは2012年ロンドン五輪で運営ボランティアが活躍し、それが今も続いていると知ったこと。「これこそ五輪のレガシー」と感心したそうだ。また東京で外国人の困りごとを助けている「おせっかいジャパン」の活動を知ったことも刺激になったという。
 
 三田さんは「豊田スタジアムへ来る外国人におせっかいをしよう!」というスポーツクラブならではの発想で、2015年から外国人案内ボランティアの育成をスタートした。当初は東京五輪が目標だったが、その後ラグビーW杯豊田開催も決定。スタジアムで3〜4試合開催されれば数万人の外国人が豊田へ訪れることからもっと読む.pdf

農業体験もう8年目 トヨタ労組社会政策局事業  2017.04.21

2開耕式.jpg トヨタ労組社会政策局の毎年の恒例事業である「2017農業体験活動」が4月16日、足助地区北部・豊田市新盛町菅田和集落の同労組稲作実習農場でスタートした。今年で連続8年目。

 労組側からは鬼頭圭介社会政策局長、同寺田昭部長や組合員34家族・95人が参加。地元農家から新盛里山耕流塾の鈴木邦夫会長ら6人が参加。市側からこの労組・山村の交流事業の生みの親である市おいでん・さんそんセンターの鈴木辰吉所
長、市足助支所の近藤雅雄所長が来賓出席した。

2ヤギ除草.jpg 労組の寺田昭部長、地元の鈴木邦夫会長の2人が、この日の労組・地元農家の交流をリードした。同労組出身の民進党古本伸一郎衆院議員や随員の一行も労組と農家の交流現地を視察に訪れた。

 この日古本衆院議員らが訪れた現地の菅田和集落の農地は、トヨタ労組と地元農家団体・新盛里山耕流塾との交流で甦った、まことに希有な成功事例の地だ。水田の耕作放棄地がほぼ消えた。

 トヨタ労組の「農業体験」は組合員のセカンドライフの可能性を開きながら、農山村の過疎解消に貢献する目的の事業。市は地域内に宿泊型の交流施設「すげの里」を建設。地域は地元農家が「新盛里山耕流塾」設立、労組事業を支えながら共に生きてゆく方針だ。また田園風景を甦らせるため、耕作放棄地に市民農園をもっと読む.pdf

安産・子宝にご利益 豊田市石野地区成合のお子安さん  2017.04.21

 安産や子宝に抜群のご利益があるとして知られ、遠方からも多くの人々が祈願に訪れてきたお地蔵さまが、豊田市石野地区の成合町にあるのをご存じだろうか。地元では親しみを込めて「お子安さん」と呼ばれている「成合子安地蔵尊」だ。地元の人たちが代々お世話を続け、祈願に来る人たちを当番制で受け入れてきた。
 来週24日に年に一度の縁日をむかえるのを機に、お子安さんを紹介したい。

 
3面・お子安さん・写真右.jpg 子安地蔵尊が祀られている本堂は、豊田市扶桑町から中金町へ抜ける山中の県道沿い(成合町弓矢266)にある。国道153号沿いの旧名鉄三河線・西中金駅から南へ2㎞ほど入った辺りだ。現在の本堂は大正時代に建て替えられたものだという。

3面・お子安さん・写真左上.jpg 本尊は阿弥陀如来で、子安地蔵尊はその隣りに併祀されている。案内してくれた区長の森公俔さん(71)と総代の森昭二さん(75)によると、この地蔵尊は今から800年前の平安時代に作られたものと言われているそうだ。

 言い伝えの話では、明治維新のころ、夜中に地蔵堂へ忍び込んで子安地蔵尊を盗み出した男がいたが、行けども行けども家にたどり着けず、夜が明けて気づくと地蔵堂の前に立っていたという。今も残る大きな樫の木の周りをぐるぐると走っていたのだそうだ…。


 本堂に入ると、地蔵尊の前には記帳所が設けられている。安産・子宝のお守りとなる腹帯の貸し出し案内や、祈願奉納するのぼり旗の案内があり、志納金入れもある。めでたく願いがかなった人は後日お礼参りし、そのときにお礼金(自由)とともに腹帯を返却する習わしだ。

 こうした祈願者を受け入れる世話人は、地元の人たちが一年交替の当番制で務めている。これまでは近所の7戸で回していたがもっと読む.pdf

アカミミガメ防除に本腰 逢妻川水系の生態系回復めざす 2017.04.21

4面・アカミミガメ・・写真.jpg 豊田市西部を流れる逢妻男川と逢妻女川の沿川地域で、民・産・学・官による「豊田市アカミミガメ防除プロジェクト実行委員会」が設立され、動き出した。事務局は豊田市矢作川研究所。すでに昨年度からドローン等を利用した予備調査も行っており、両河川に生息するカメ全体の6〜8割が外来種のアカミミガメだと判ってきた。先駆的な取り組みとして全国から注目されている。

 北米原産のアカミミガメは「世界のワースト外来種100」に挙げられている。日本でもペット(ミドリガメ)として輸入されて1970年頃から急激に池や川でも増えてきた。在来カメの生息域を圧迫していることや、農業被害があることも明らかになっており、環境省と農水省による「生態系被害防止外来種リスト」でも緊急対策外来種に位置づけられている。魚類に比べて捕獲防除は容易だが、進んでいないのが現状だ。

 豊田市内では4年ほど前から、愛知学泉大学の〝カメ先生〟こと矢部隆教授を中心に、逢妻女川で民・学・官によるアカミミガメ防除が行われてきた。今回のプロジェクトはその発展版と言えるもので、両河川の沿川26自治区や水辺愛護団体が加わったほか、トヨタ自動車堤工場やトヨタ車体吉原工場も参画。官庁も豊田市役所だけでなく環境省が加わっている。

 今年度は、まず5月に「カメまつり」を開催しもっと読む.pdf

昭和の生活道具 販売 2017.04.14

2面・石川古道商店・写真.jpg 豊田都心の久保町4丁目35─2に15日、昭和の生活道具を扱う「石川古道商店」がオープンした。先月まで期間限定のチャレンジショップだった店舗だ。

 店先で目立つのが正面に掲げた大きなトタンの看板。トタン屋根の切れ端をパッチワークして作られており、古いものを綺麗にして蘇らせる店の考えを伝えている。

 店主の石川佳世さん(50・永覚町)は昭和の古い物が好きで長年収集してきた人。あまりにも多く集め過ぎたため、近年は週末だけ各地のイベントに「イシカワ屋」の名で出店していた。今回、本腰を入れてこの仕事を始めるにあたり、店名も「石川古道商店」と改めた。名付け親はエフエムとよたのパーソナリティーでもある樋口ヒデヨシさんだ。大きな看板にしたのも樋口さんの発案。お洒落な店は小さくてさりげない看板が多い中、「何を売っている店か一発で判り、しかもかっこいい看板を」という考えだ。
 お店のシンボルにもなっているのが昔ながらの水玉茶碗。現在も似たデザインの物は作られているが、昔の水玉茶碗が好きな石川さんは、店の奥に眠っている在庫を買い取ったり、愛知近郊の生産者を訪ね歩いたりしてもっと読む.pdf




イベント情報

安井彩子日本画展〜陽のあたる場所〜 豊田市駅前コモ・スクエア1階の豊田画廊で25日まで。営業時間はいずれも10時〜19時(最終日25日は16時閉場)。愛知県立芸術大学非常勤講師で日本美術院院友の安井彩子さんの作品を展示。問合せ☎37・8567

 第34回論古書展 豊田市民文化会館A・B展示室で28〜30日。豊田市伊保町の書家安藤豐邨さんが主宰する論古社の書や刻字の展示。入場無料。問合せは安藤さん☎45・6404 

 第13回手づくり人形展〜夢いっぱい〜 豊田市民文化会館B展示室で21・22日。毛糸やレース、花柄の布などを使ってつくった人形が並ぶ。問合せはアトリエ・プリティドールの中橋さん☎88・3918

 トヨタ・ランドクルーザー全国愛好者の集い「LANDYミーティング」 豊田スタジアム南駐車場で23日10時半〜17時。当日は中央公園芝生広場で愛知県サッカー協会によるサッカー試合(9時半から)や、バックコンコースでフリーマーケットも開催(11時〜14時)。同愛好者の集い問合せは佐藤さん☎09
0・5634・4372 

 「どーだん!香恋の里鯉恋まつり」 豊田市役所下山支所駐車場で29日10時〜15時。長さ15mの巨大鯉のぼりの掲揚、ビンゴ大会、しいたけの菌打ち体験、山菜や農産物の特産品の販売など。問合せはしもやま観光協会☎90・2530もっと読む.pdf















































































































































































































































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矢作川対談