カウンター

豊田・みよしのニュースなら 毎週金曜日発行。月極め¥1200{税別・送料込み)申込はLinkIcon 印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

HOME > 掲載記事 > ニュース

新着ニュース

豊田市浄水町のブラジル人学校 移転へ  2019.06.14

1面・横写真.JPG 豊田市浄水町にある私立のブラジル人学校「EAS伯人学校」が、今年12月に東保見町へ移転する。現在建設中だ。

 同校はブラジル教育省の認可を得て1995年に開校。10年ほど前に学校法人となり県の認可も受けた。理事長は学習塾などを経営している倉橋徒夢さん(豊橋市)だ。

 児童生徒は豊田・みよし市内をはじめ、瀬戸、岡崎、名古屋市等から、3歳〜18歳の213人が通学。最も多いのは76人の高校生だ。授業は午前と午後の2部制で各学年に分かれている。小学3年生からは学力テストがあり、基準に満たないと落第もあるという。

 今回の移転は浄水町の地主との借地契約が来年1月に終了するため。児童生徒が増えて手狭になったことや、プレハブ校舎の耐震性の問題も理由で、4年ほど前から移設先を探していた。建設費は同校が負担する。

 新校舎の建設が始まった場所は、多くのブラジル人が集住する保見団地に近い東保見町の田畑の中。敷地は約1616㎡で校舎は鉄筋2階建て。現在のプレハブ校舎に比べて教育環境は改善される。収容人数も260人(幼年15、小学校90、中学校80、高校75人)に増える予定だ。
ご購読はコチラ.pdf

豊田市畝部東町の願成寺 女性住職が継承  2019.06.14

3面・女性住職・写真.JPG 豊田市上郷地区の畝部東町にある松泉山願成寺で先月26日、親鸞聖人の750回御遠忌の大法要が営まれ、同時に、約200年ぶりの山門新築を祝う落慶法要と、住職の代替わりを奉告する伝灯奉告法要も行われた。願成寺は室町時代前期に始まった歴史ある寺だ。

 この日は、子どもの健やかな成長を願う稚児行列も盛大に行われ、薄化粧に華やかな衣装を身にまとった乳児〜小学5年生の245名とその家族ら総勢約1千人が参加。役稚児を任された地元の小学生男女11名は寺でお手伝いの大役も務めた。小学5年生の岡田颯生くんは「普段は入れない本堂の奥で役稚児の仕事をさせて貰えてよかったです」と嬉しそうだった。

 住職の代替わりは、昭和35年から務めてきた第22世の畝部俊英さん(81)から、畝部真紀さん(47)への継承だった。真紀さんはお寺と無縁のサラリーマン家庭に育ち、大学の研究室で一緒だった俊英さんの息子俊也さんと24歳で結婚。2人の子宝にも恵まれた。

 俊也さんが病気で亡くなったのは3年前。悲しみのなか真紀さんは「お寺を盛り立てていこう」と迷わず住職の継承を決意し、いま大学で仏教を週3日学んでいる。真宗の本山をあげて男女共同参画に取り組んでいるなか、真紀さんの住職継承は大いに期待されているそうだ。
ご購読はコチラ.pdf

マウンテンバイクで山村を元気に  2019.06.14

4面・おいでんトレイル・写真.jpeg 豊田市足助地区の栃本町で、先月19日、マウンテンバイク(MTB)で走行するためのトレイル(林道)がお披露目された。一般参加者38名のほか、地元の人や来賓などもあわせて60人ほどの賑やかな会になった。

 栃本町は全13戸の小さな山村集落で、「桜の森づくり」などで都市住民との交流を深めながら、美しい里山景観を守る取り組みをしている。 【地域記者・庄司美穂】 MTBは20年ほど前にブームになったが、山の中を走って楽しむには地権者(山主)の合意が得にくく、公式に走れるフィールドが限られていたため衰退した。しかし近年、山村地域の過疎化対策や活性化、山林再生の新たな方策として、MTBを楽しむ都市住民との持続可能な関係性構築の試みが全国的に広がりつつある。今回完成した栃本町のトレイルもそうした取り組みの一つだ。

 主宰しているのは、名古屋圏のMTB愛好家たちでつくる「おいでんトレイル足助栃本」。代表の深谷暢樹さん(39)が山村へのIターン定住を模索して同地域のイベントで交流した際、地元の人から「この地域で何かしたいことある?」と問われたのがプロジェクト開始のきっかけだった。

 深谷さんたちは、豊田市稲武地区で行われている先進事例も学びつつ、栃本町の人たちの協力を得て山中にトレイルを整備してきた。主に危険木の撤去を行ったそうだ。

 今回お披露目されたのは、斜度が緩く難易度の低い初心者ルート。一宮市から親子で参加した佐伯勉さん(44)は「息子が自転車を乗れるようになり、共通の趣味を持てればと思い参加しました」「山に来ないと味わえない気持ち良さがありますね」と話していた。

ご購読はコチラ.pdf

イベント情報

*第37回洋画グループさなげ展 豊田市民文化会館B展示室で6月21〜23日。9人の女性が作品を展示する。問合せは同グループの森さん☎76・0700

*エコットフォーラム「食品ロスなくそう大作戦inとよた」 豊田市渡刈町の環境学習施設エコットで6月16日13時〜16時。2人の大学教授がごみ減量で大きな問題となっている「食品ロス」と、期限切れで破棄してしまいがちな災害備蓄食品に目を向けて、それぞれ講演する。参加無料。問合せ☎26・8058

*希少がんの講演「神経内分泌腫瘍(NET)と言われたら〜診断から治療まで〜」 松坂屋豊田店9階の市民活動センターホールで6月29日13時開場。消化器がんの専門医が語る。参加費5百円。問合せはがんのピアサポート楽みかわ☎090・9225・4141

*ミライの職業訓練校 豊田舎でイキイキと働き暮らす先輩から学び、天職の見つけ方を探る。豊田市旭地区の旧築羽小学校「つくラッセル」や豊田都心部で6月23日スタートの年7回コース(参加費1万5千円)。名古屋大学大学院環境学研究科教授の高野雅夫さんが校長を務める。対象は中学生以上。1回のみのお試し参加も可(5千円)。中学生と高校生は参加費1回1千円。豊田市駅から送迎も有。問合せはおいでん・さんそんセンター内にある職業訓練校実行委員会☎62・0610

*喜中窯開窯20周年「河村喜平作陶展」 豊田市栄生町3の68の1のアート・スペース彩で6月7日〜16日。平戸橋町の陶芸家・河村喜平さんの壺や花器などが並ぶ。月・火曜定休。問合せ☎35・8787

*松平わ太鼓35周年記念公演 豊田市民文化会館大ホールで6月23日14時開演。S席3千円、A席2千円。問合せ☎090・6585・4114

*劇団カレイドスコープ10周年記念公演 豊田産業文化センター敷地内の喜楽亭で6月22・23日開催。開催時間は両日共11時からと14時からの2回公演。入場料は各回5百円(お茶とお菓子付)。問合せは同劇団☎090・6611・5483

*豊田市美術館リニューアルオープン記念コレクション展「世界を開くのは誰だ?」
豊田市美術館で6月1日〜30日。会田誠や速水御舟、マリオ・メルツらの作品約100点を展示。1日〜16日は織田信長像の修復記念特別公開もある。2日には来場者に文化財カード織田信長のプレゼント有り(先着800人)。観覧料一般3百円。6月1・2日は観覧無料で、庭園でマルシェも開催される。月曜休館。問合せ☎34・6748


*ぬくもりの里企画展第33弾「脳いきいきアート展」 豊田市旭地区池島町の老人福祉センターぬくもりの里で7月12日まで。旭地区榊野町出身で臨床美術士の大杉八重子さん(名古屋市)が描いた絵が並ぶ。日曜休み。問合せ☎68・3890

*とよたハートフルコンサート 豊田市コンサートホールで7月14日14時〜16時。出演は名古屋フィルハーモニー交響楽団。4歳から入場可能で、託児サービスも有(有料)。曲目はディズニーやジブリアニメ曲、映画音楽など。託児は7月7日までに要予約。入場料一般2千円。子ども・学生1千円。問合せ☎35・8200

*クリムト展 ウィーンと日本1900 豊田市美術館で7月23日〜10月14日に開催される「クリムト展」のチケット販売。観覧料は一般1千6百円(手数料がかかる場合有)。販売場所はセブンチケット、ローソンチケット、チケットぴあ、T-FACEなど。豊田市美術館での販売は6月1日から。クリムト展とあいちトリエンナーレ豊田市会場を観覧できるお得なセット券も有。前売1千8百円。販売は今月20日からチケットぴあなど。市美術館は6月から。問合せは豊田市美術館☎34・3131












































































































































































































































































↓今週のラインナップはコチラ












矢作川対談