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四季折々の花いける 九久平町の奥野幸子さん 2019.04.19

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  四季折々の花を地域の人に楽しんでもらおうと、豊田市松平交流館の玄関やロビーに約20年にわたって花を生けている女性がいる。九久平町の奥野幸子さん(77)だ=写真=。

 奥野さんはかつて、交流館の自主グループ「花の会」で生け花を学んできた人。野の花を自然に咲いているように生け、花木の枝振りはそのままいかすようにと学んだそうだ。できた作品は自宅に持ち帰らず館内に展示するようになり、以来いままでずっと交流館に花を生け続けている。

 生ける花は奥野さんの自宅敷地内のもの。山野草も含めて500種以上あり、花木は15・16本あるという。正月にはセンリョウや葉ボタン、春には山ツツジや花菖蒲、夏はヒマワリ、秋はトルコキキョウ等々が咲き誇るそうだ。

 今月13日には白いスイセンとカラー、ヤマブキ、アケビを玄関の大壺に生け、ロビーの小ぶりの花器には、紫色の武蔵鐙(ムサシアブミ)と、淡黄色の編笠百合(アミガサユリ)を飾った。奥野さんは「私の健康と家にお花がある限り続けたいですね」と微笑んだ。作品は同館ホームページで紹介されている。
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文化振興財団が豊田市に能面30点寄贈  2019.04.19

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 公益財団法人豊田市文化振興財団の大山輝美理事長ら6人が10日、能面30点(150万円相当)を豊田市に寄贈するため、太田稔彦市長を訪れた。

 この能面は同財団が自主事業の収益の一部をあて購入したもので、小面(年若い女性の面)15点と、般若(嫉妬と恨みの極限を表現した面)15点。作ったのはいずれも海部郡大治町の能面師・保田紹雲さんだ。今年9・10月に豊田スタジアムで開催されるラグビーワールドカップでのおもてなし事業や、子どもたちへの文化普及啓発事業などで活用してもらうのが目的だ。

 市ではこの能面を市役所や能楽堂(参合館8階)ロビーで展示したり、ラグビーワールドカップ開催日に来訪者につけてもらったりする予定。能舞台を歩いたりもするという。このほか、子ども向けに夏休みの能楽体験や、小中学校へ能面を持ち込む出前体験なども考えているそうだ。
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伝統の徳川奴 今年も岡崎家康行列に参加  2019.04.19

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 豊田市上郷地区の桝塚東町につたわる伝統芸能「徳川奴」が7日、今年も岡崎市と観光協会主催の「桜まつり家康行列」に参加してイベントを盛り上げた。昭和28年の第1回目から続いている恒例の参加だ。

 家康行列は徳川家康公が亡くなった4月17日に近い日曜日に開催され、岡崎市街地の伊賀八幡宮から乙川河川敷までの南北通り約4㎞を2時間かけて練り歩く。三河武士団やきらびやかな姫列など総勢700名が参加し、沿道に多くの市民が集まる大イベントだ。例年有名人の特別出演もあり、今年は岡崎出身の俳優・平泉成さんが徳川四天王の筆頭酒井忠次役を務めていた。

 江戸時代の桝塚東町(当時は粟寺村)は東海道を通る大名行列の荷役「奴」を受け持ち、鳴海宿(名古屋)〜赤坂宿(豊川)の間で荷物を運んでいた。行列の先頭で勇壮に槍を振るう姿は評判になり、明治時代になっても民俗芸能として東京に招かれ演技したという。

 現在は「桝塚東町徳川奴保存会」=下村金松代表=によって継承され、今年の家康行列には20代〜70代の18名が参加。重いはさみ箱(殿様の衣装入れ)を真上に立てたり、槍を投げあったりする迫力の演技を40回ほども行い、沿道から大きな拍手が湧いていた。
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イベント情報

 *染を楽しむあそび着展 豊田市加納町島崎3のさなげ木人の里WOODYで20〜28日。綿素材のあそび着が並ぶ。ちりめん細工も展示。問合せ☎46・0784

 *第10回山里のお蔵展 豊田市旭地区東萩平町浜井場の阿部さん宅と影山さん宅で5月1日〜5日。時間は全日10時〜17時。ガラス作品や布小物、陶器、竹細工などの展示即売。己書体験、占い、竹細工体験もある。1日11時からはアカペラも楽しめる。開催内容や詳細の問合せは阿部さん☎68・2302

 *小原仏教会「花まつり」 豊田市上仁木町惠坪ヶ入634の洞牧寺で28日10時から。落語家・三遊亭遊雀さんの落語や太鼓演奏が楽しめる。問合せ☎65・3096

 *クリムト展 ウィーンと日本1900 豊田市美術館で7月23日〜10月14日に開催される「クリムト展」のチケット販売が明日20日から開始。観覧料は一般1千6百円(手数料がかかる場合有)。販売場所はセブンチケット、ローソンチケット、チケットぴあ、T-FACEなど。豊田市美術館での販売は6月1日から。クリムト展とあいちトリエンナーレ豊田市会場を観覧できるお得なセット券も有。前売1千8百円。販売は今月20日からチケットぴあなど。市美術館は6月から。問合せは豊田市美術館☎34・3131

 *第36回論古書展 豊田市民文化会館A・B展示室で26〜28日。豊田市伊保町の安藤豐邨さん主宰「論古社」の書や刻字作品が並ぶ。入場無料。問合せは安藤さん☎45・6404

 *ディーキューブ・ライブコンサート 豊田市高岡地区本町の公益財団法人あすてで20日14時開演。ジャズ演奏のチャリティーコンサート。入場料5百円(ケーキ・コーヒー付)。問合せ☎52・0362

 *国際ソロプチミスト豊田「荻原博子講演会〜10年後破綻する人、幸福な人〜」 豊田市民文化会館小ホールで5月18日14時〜15時半。経済ジャーナリストとしてテレビのバラエティ番組などにも出演し活躍している荻原博子さんが語る。入場料2千5百円。チケットは市民文化会館で販売中。問合せはソロプチミスト豊田の松岡さん☎090・4853・6764

 *第3回愛eye逢コンサートin豊田 豊田市福祉センターで4月21日13時半〜15時半。豊田市在住の全盲の歌姫・若渚さんと東京藝術大学の若き演奏家らが共演。豊田大谷高校女子ダンス部特別出演。愛知県内の特別支援学校に在学中の学生を無料招待(50人限定)。入場料一般2千円。問合せは横井さん☎090・
4256・3431

 *ウィーン・プレミアム・コンサート 豊田市コンサートホールで4月20日18時開演。S席6千円、A席5千円、B席3千5百円。問合せ☎35・8200

 *吉川千香子展  ユニークで個性あふれるオブジェや器、アート作品が並ぶ。豊田市足助町新町2の蔵の中ギャラリーで4月23日まで。木曜定休。水曜不定休。問合せ☎62・0010

 *民芸館企画展「愛蔵こけし」  豊田市平戸橋町の市民芸館で5月12日まで。伝統的なこけし約500点を展示。観覧無料。月曜休。問合せ☎45・4039

 *豊田市民芸館の講座作品展  豊田市平戸橋町の市民芸館で5月19日まで。ガス窯陶芸・絞り染め・染織・挙母木綿・とんぼ玉講座の講師と受講生の作品が並ぶ。入館無料。月曜休館。4月29日と5月6日は開館。問合せ☎45・4039












































































































































































































































































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