矢作新報の一週間
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取材します↓ |
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矢作新報は読むだけでなく、どんどんご利用下さい。
その他何でも結構です。ぜひ、ご一報下さい。紙面に掲載させて頂きます。
※紙面の都合、内容によっては掲載出来ないコトもあります。
スタッフ紹介
1937年現在の豊田市梅坪町生まれ。豊田西高、岐阜大学卒。豊田市役所、新三河タイムス社を経て1984年矢作新報創刊。前矢作川漁協組合長、豊田市矢作川研究所元事務局長・現理事。酒、タバコ |
1968年4月27日生まれ。豊田市井上町で育つ。豊田北高から愛知大学へ。卒業後2年間、岐阜大学教育学部で魚類調査の研究生をした後、高知市の(株)西日本科学技術研究所生物研究室に5年間勤務。主に魚類調査の仕事をした。1998年に矢作新報社へ入社し、新聞記者に。酒、タバコ |
1965年9月12日愛知県足助町に生まれる。豊田北高、愛知大学卒業後、サークルケイ・ジャパン入社し、2年後の1990年に矢作新報に転職、現在にいたる。酒 |
19××年生まれ。猿投台中、豊田北高卒後、トヨタ自動車勤務。2011年、矢作新報社入社。趣味は書道、料理。お酒 |
1963年1月埼玉県大宮市(現さいたま市)生まれ。74年に名古屋市に転居。尾張高校(現名古屋大谷高校)卒業後、中京大に進学。センイ・ジヤァナルの記者として18年間勤務した後、フリーを経て2017年に矢作新報社に入社。趣味は歴史、外交・安全保障問題の研究。矢作新報社で唯一人、お酒が飲めません。 |
1936年4月名古屋市生まれ。毎日新聞社入社。豊田支局長、四日市支局長、中部本社報道副部長を経て、1992年矢作新報社入社。現在本社監査役、営業兼記者。酒 |
1968年7月29日生まれ。豊田北高、愛知女子短大卒。7年のOL生活に終止符をうち、オーストラリアに留学。帰国後は、子ども英会話講師に。 |
矢作新報紙は1984年、新見幾男(現会長)が豊田市・東西加茂郡(現みよし市・足助地区・稲武地区・旭地区・小原地区・藤岡地区・下山地区)の行政批判・監視するメディアとして、創業したものです。
本紙が扱う内容は、政治・経済・文化はもとより様々なグループ・人・企業の活動、地域の抱える問題まで多岐にわたって発信しています。地元紙・地元出身記者という特性を活かし、創業以来公私にわたって、地域内のあらゆる所に人脈のネットワークを構築してきました。これが日刊紙とは異なる視点の取材を可能にしているのです。特に地方の環境問題を語る上で切り離すことが出来ない河川行政監視に力を入れ、報道・批判のみに止まらず、紙面を通して様々な提言も行っています。
会社概要
社 名 |
株式会社矢作新報社
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所在地 |
〒470−0372 愛知県豊田市井上町1−73
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TEL/FAX |
TEL.0565-45-2117 FAX.0565-43-2030
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設 立 |
1984年4月
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資本金 |
2010万円
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代表取締役 |
新見克也
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