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わが街の営業マン経営者       BNIおいでんチャプター

建築設計事務所 田端英敏さん

人に自慢できる家を提案

3面・BNI田端英敏さん・写.jpg 建築士の主な仕事は建物の設計と建築現場の監理。建築業者とお施主さんの間に立つ仕事でもある。住宅の場合、基本的に工事費の10%が建築士の収入だ。

 豊田市はトヨタ系のサラリーマンが多く、また住宅展示場が多いこともあって大手ハウスメーカーが強い地域。建築設計事務所の認知度はまだまだ低いそうだ。大都市圏ほど認知度が高い傾向にあるという。

 建築設計事務所に依頼するお客さんの多くは、こだわりの家を建てたい人だ。豊田市新町の「㈱タバタ設計」でも、知人の家をみて紹介されて来る人や、ホームページを見て連絡してくる人など、こだわりのお客さんが多いという。

 田端英敏さん(37)は、子どもの頃いつも父親の瀞さん(68)に建築現場へ連れていかれたそう。名古屋市の事務所で修行した後、父親と一緒に仕事を始めて15年程になる。こだわりは「人に自慢できる家」を提案すること。打ち合わせを重ねてお客さんの要望をとことん聞き、その土地周辺の将来の状況も考え、さらに家族の生活スタイルまで深く聞き出してプランを考える。お客さんと一緒にこだわり、基本計画を完了するまでに1年以上かけることもあるそうだ。

 お客さんがイメージしやすいよう、第一プランの段階から模型を制作するのもこだわりだ。時間の掛かる地道な仕事だが「僕自身が楽しんでいますから」と田端さん。家づくりの話をしている時の目の輝きが印象的だった。ご購読はコチラ.pdf

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広告代理店ルーコ 鈴木悠生さん

お客様と共に共通の成果めざす

BNI鈴木悠生さん写真.jpg 誰でも手軽にホームページを開設して商品をPRできる時代になった。今や企業の顔と言ってもいい。ただ、それで成果を上げるには「伝えたいことがお客様に正しく伝わっているか」がカギ。広告代理店もホームページを制作するだけでなく、その成果が上がるようサポートすることが重要な仕事になっている。

 豊田市陣中町の㈱ルーコは、販促パートナーとしてお客様と共に共通の成果を目指す広告代理店。地元活性化のために運営する地域ブログ「Boo-log」でも知られる会社だ。

 同社では「企業が世間に認識されたいイメージ」と「実際に世間から認識されるイメージ」を一致させるブランディングに力を入れている。ホームページに限らず、ロゴマークやキャッチコピーも同じ。制作するだけでなく、世間に浸透させることこそが大切な仕事と考えている。

 企画営業の鈴木悠生さん(28)は3年目の社員。「お客様の考えや思いを聞くため、ヒアリングには時間をかけている」そうだ。ホームページ制作の打ち合わせでも、チラシやポスティングの方が効果があると思えばそちらを提案するし、イベントの仕事では企画段階から関わって提案するよう心掛けていると言う。

 仕事をしていて嬉しいのは「忙しくなって困っちゃったよ」とお客さんの嬉しい悲鳴を聞いたとき。そんなときも作業を減らせる提案や求人募集の提案などでサポートしているそうだ。
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ダスキン 中村祥之さん

必要と感じて貰える提案したい

2面・BNI中村さん.写真jpg.jpg毎日、手軽にお掃除できるレンタル・モップやレンタル・マットの代名詞ともいえるダスキン。豊田市内最大の加盟店である渡刈町の「ダスキン愛徳」は、市内を中心に周辺地域を営業エリアにしている。

 中村祥之さん(32)は入社7年目の営業マン。モップを取り替えに行った時などに、お客さんから「ありがとう」と声をかけて貰えることが大きなやり甲斐になっているそうだ。

 リーマンショック以降の経済不況で、豊田市内の事業所でも家庭でも経費削減が進められ、ダスキンのお掃除レンタル商品もその対象になりやすかったという。しかし、お掃除は不況であろうと必ず行うもの。中村さんは「お掃除が得意でない人や手間取ってしまう人に、必要と感じて貰える商品を提案していきたい」 「とくにご高齢の人は腰を屈めたり、高いところを掃除したりするのが難しいので、そういう負担を無くせるような提案もしていきたいですね」と話してくれた。

 最近の人気商品は家庭のフローリング床用に特化したモップ「LaLa」。集めたホコリを吸い取るダストクリーナーとセットでの利用がお勧めだという。この他にもモップはサイズや種類が豊富だ。また事業所等の玄関に置くことができる吸塵・吸水タイプのマットや、空気清浄機などの商品もある。2週間のお試しをすることもできる。お問合せはダスキン愛徳(☎0120・28・4312)へ。ご購読はコチラ.pdf

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後藤建設 後藤敬裕さん

地域貢献を深く考えた一年に

BNI後藤さん写真.jpg 豊田市内はトヨタ自動車をはじめとする工場内の工事が多く、公共工事も多い。建設業にとって恵まれた地域だ。ところが5年前のリーマンショックで状況は一変。矢並町で㈲後藤建設を経営する後藤敬裕さん(43)も「本当に辛かった。売上が一気に半分になり、そこから更に減った」と振り返る。同業者の中には売上が3割になった会社もあるそうだ。現在はずいぶん持ち直し、後藤建設も秋からずっと忙しいそうだ。

 父親と一緒に創業したのは後藤さんが26歳の時。現在は従業員4人を含めて常時8〜10人で動いている。ユンボの運転や鉄筋の扱いなど各分野を得意とする人が集まっており、社内だけで一通りの仕事をこなせるのが強みだ。

 仕事の中心は工場内での建物・機械の基礎工事や、外構工事。また個人のお客さんの仕事では、田畑の段差を無くす造成や、庭への駐車場づくり、土地相続時の区画分けなどを得意としている。後藤さんは「従業員とともに成長し、満足される仕事をしたい。そのヤル気を大事にしていきたい」と話してくれた。

 後藤さんは今年度、豊田商工会議所青年部の会長と矢並小学校のPTA会長を務めた。多忙な毎日だったが仕事仲間や従業員に支えられ、今までにない充実した一年になったそうだ。地域貢献の必要性について深く考えるようにもなったという。来年度も商工会議所青年部で、県連合会の顧問や東海ブロック連合会の理事を務める。ご購読はコチラ.pdf

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不動産 KGホーム 後藤敦司さん

ハウスメーカーでの経験が強み

KGホーム・後藤さん写真.jpg 豊田市をはじめ三河地域は県内でも地価が安定しているエリア。土地の取引も多く不動産業の競争が激しいそうだ。一時はミニバブル的に地価が上がっていたが、リーマンショック以降は落ち着いた状況が続いているという。

 KGホーム株式会社は、そんな地域で年間80区画ほどの宅地を売買している不動産会社。トヨタ生協本部店の前に事務所を構えている。同社の強みは、社員5名のうち、代表の後藤敦司さん(43)ら2人がハウスメーカーに16年勤めた経歴を持つことだ。どの様な土地に、どの様な家を建てられるか熟知しているうえ、家を建てたあと負担する様々な税金のことまでトータルでアドバイスしてくれる。後藤さんは「マイホームを持つのは夢ですよね。土地はその土台になる部分。お客様の描く夢に合わせて的確な提案をしています」と話してくれた。

 現在はまだ土地を買って新築したい人が多い。消費増税の前にマイホームを持つ動きも出てくるはずだ。しかし今後は、人口・世帯数が減って空き家が増えてくるため、中古住宅や中古マンションの取引が活発になっていく予想だという。国の政策も中古住宅の流通を活性化していく方向だ。

 その点でも、ハウスメーカー出身者が経営しているKGホームには強みがある。同社はリフォーム業務も行っており、中古住宅をあつかう際に改装費用も含めてトータルでお客様に提案できるそうだ。ご購読はコチラ.pdf

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鍵・セキュリティー 久野 隆さん

被害に遭わない対策が大事

2面・BNI/久野隆さん写真.jpg鍵を使わず器具を用いて開錠する「ピッキング」窃盗団が横行し、社会問題になったのは10年ほど前のこと。市民の防犯意識の高まりで一時は〝鍵屋さん〟が増えたが、ピッキングできない鍵が普及した今ではずいぶん絞り込まれた。豊田市内で店舗を構えているのは4〜5軒ほどだという。

 豊田市上郷地区の畝部東町で「ロック&セキュリティーYOU豊田店」を経営する久野隆さん(41)は、実家が建具屋さん。25歳で木工所に入社し、32歳の時に防犯の仕事を始めた。経験や横のつながりで得た知識に加え、日本防犯設備協会が認定する「防犯設備士」の資格を取り、勉強会にも参加しながら知識と技術を高めてきた。

 お客さんの相談の多くは被害に遭ってからだが、久野さんが大事だと思うのは「被害に遭わない対策」だ。例えば窓に簡単に開けられない特殊な鍵を設置すると、犯人はその鍵を見てガラスを割る前に諦めることが多いそう。防犯ガラスに付け替えた場合も、割られ難くなるだけでなく、ステッカーを見て犯人が諦める効果が大きいそうだ。

 もちろんセンサー通報装置付きの大掛かりなセキュリティーシステムも扱っており、お客さんの生活環境や予算に応じて効果的な提案を心掛けているそうだ。最近では防犯カメラの映像をスマートフォンで簡単に見られる監視システムも流行っている。カーセキュリティーも得意だ。相談・問合せは☎77・5994ご購読はコチラ.pdf

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新車・中古車販売 岸 昌吾さん

信用第一で生涯つきあえる店に

BNI岸昌吾さん写真.jpg 自動車を買い換えるまでの代替えサイクルは、近年では平均9年ほど。15年前に比べ2倍になっている。これは単純に言えば売れる台数が半分になったということ。客を大切にしない販売店は淘汰され、真面目に客と向き合って信用を得た店だけが生き残っている。

 「㈱ユーズネット五ヶ丘」代表の岸昌吾さん(39)は27歳でこの業界に入り、ユーズネット・グループで修行して〝顧客満足、信用第一〟の精神を叩き込まれた人だ。のれん分けで豊田市大見町の外環状道路沿いに店を出して7年になる。社員はパートさんを含めて6人。「販売の8割が既存のお客さんの代替えか、そのお客さんからの紹介です」と言うことからも客の満足度が分かる。

 エコカー補助金・減税でこれまで販売の7割が新車だったが、補助金は終了。減税もあと3年ほどで終わる。販売店にとっては厳しい時代となるが、岸さんの商売スタイルは何も変わらないそうだ。「一生涯つき合える販売店になるためには信用が第一。馬鹿正直に商売して、その結果として商売を続けられるのだと思っています。社員にもそのことを徹底しています」と話してくれた。

 「オイル交換タダ、車検の基本工賃タダ」で知られるユーズネット・グループは、ダイハツやスズキ車の販売台数がディーラーを除き西三河で最多。とりわけダイハツは全国トップクラスだ。この売上げの多さが販売の安さに直結している。ご購読はコチラ.pdf

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一級建築士事務所 川田俊樹さん

耐震補強工事は効果的に

2面・BNI連載・川田さん写.jpg東北大震災が起きて以降、住宅の耐震診断や補強工事への意識が高まっている。そうした工事をする際にリフォームしたり外壁を塗り替えたりする人も多いそうだ。豊田市御幸本町1丁目の「㈱SPパートナーズ」は、そうした耐震工事、リフォーム、外壁塗装などを得意とする一級建築士事務所。社員3人と職人1人がいる。

 取締役の川田俊樹さん(35)は二級建築士と木造住宅耐震診断員の資格を持つ。かつては戸建て販売の住宅会社に勤めていたが、「もっと低コストで安全安心なリフォームや住宅提供をできるはず」という思いから、平成21年に元上司と一緒に同社を立ち上げた。社名の〝SP〟には「お客さんを守りたい、お客さんの資産を守りたい」という意味が込められている。

 お客さんから耐震補強工事についての相談を受ける際、SPパートナーズがアドバイスするのは「効果・居住性・コスト」の3点。大掛かりな工事をしなくても大丈夫なケースも多いので、優先順位をつけて絞り込み、その家にあった効果的で低コストな工事内容の提案をモットーとしている。行政の補助金を上手に使ってお客さんの費用負担を減らすことも常に心掛けているそうだ。耐震工事やリフォーム工事の9割はお客さんが住みながら行うため、お客さんにストレスを感じさせない施工にも気をつかっている。

 東海地方にも地震はいつか必ず来る。対策はお早めに。ご購読はコチラ.pdf

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自動車車検・点検 川合雄造さん

地域密着でトラブルに対応



BNI・川合さん写真.jpg豊田市高橋町1丁目の県道沿いで昭和44年に創業した車検・点検の「川合自動車㈱」。2代目社長の川合雄造さん(37)は、地元の消防団で12年間活動し分団長も務める人だ。また、入会11年目になる豊田青年会議所で来年度の理事長を務めることが決まり、地元のために忙しい毎日をおくっている。

 この地域は自動車ディーラーが多く、また安価な車検料をウリする会社も増えている。そうしたなか、川合自動車では〝地域密着〟をモットーとし、夜中や休日でもお客さんの事故やトラブルに応えて動けるように心掛けている。「お客さんが本当に困った時に迅速な対応ができ、喜んで貰えた時がいちばん嬉しい」そうだ。また、預かったお客さんの車を丁寧に扱い、きれいに掃除してから返すこともモットーとしている。車検料金を抑えるためリサイクル部品も使用したり、メンテナンス後に重要部品の寿命を教えてくれたりする心づかいもある。

 自動車が壊れにくくなった現在、1年点検は任意的になっているが、次の車検までの間に時々起こるのがブレーキのトラブルだ。異音が出始めてからでは修理代が高くなってしまう。また、これからの季節にはバッテリーあがりや冷却水凍結などのトラブルも多くなる。川合さんは「高橋地区を中心に地域密着型でやっていますので、自動車に何か異変を感じたらお気軽に相談してください」と話してくれた。☎89・1477ご購読はコチラ.pdf

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司法書士 松原弘樹さん 大宮真弓さん

町医者のような法律家に


2面・BNI・写真.jpg「まちの身近な法律家でありたい」という想いで、豊田都心の神明町1に司法書士法人「松原・大宮事務所」を構えている、松原弘樹さん(47)と大宮真弓(50)さん。「弁護士を外科医とするなら、私たちは町医者。聴診器をあて、肩をポンッと叩くだけで悩みが軽くなるような仕事をしていきたい」そうだ。

 お二人は司法書士の専門学校時代の同級生。司法書士の仕事は幅広いが、ともに「相談業務を中心にやっていきたい」という想いが強く、平成14年に共同で事務所を立ち上げた。竹生線に面した事務所をガラス張りにしたのも気軽に相談に来やすい雰囲気にしたいからだ。

 事務所は代表の2人を含め4人体制。全員が簡易裁判所の民事事件を扱える認定司法書士で、それぞれに得意分野を持ち幅広く対応できるのが強みだ。また全員が多種多様な経験を経てこの職に就いており市民感覚で相談にのってくれる。

 相談業務とともに力を入れているのが成年後見人の仕事だ。これは知的障がいや認知症など判断能力が不十分な人の財産管理などをする法律行為。同事務所が市内で唯一法人化しているのも、こうした仕事は長期的に引き継いでいく必要があるためだ。儲かる仕事ではないが「そこをやらないで何のための司法書士だ」という想いが強い。こうした社会貢献的な仕事を続けていくためにも、司法書士の中心業務である不動産登記の仕事を頑張っている。ご購読はコチラ.pdf

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行政書士 岩崎智也さん

気配り心掛け信頼コツコツと

2面・BNI岩崎さん写真.jpg 豊田市小坂本町5丁目で行政書士事務所を開いている岩崎智也さん(38)。美里中学、豊田西高校の卒業生だ。行政書士会の豊田支部(約140人)では副支部長を務めている。

 岩崎行政書士事務所は5人体制。妻の稚布さんも資格をもち書類作成の要だ。創業は平成10年。ゼロからのスタートだったが、紹介されたお客さんへの気配りを常に心掛け、手厚くサポートすることでコツコツと信頼を広げてきた。

 普段はにこやかで剽軽者の岩崎さんだが、仕事になると顔つきが変わる。行政書士は官庁へ提出する許認可申請や登録申請などについて相談や書類作成のサポートをする仕事。一度のミスで信頼が壊れてしまうため「常に時間を守り、決してミスしないこと」を事務所内に徹底している。

 さまざまな依頼や相談を受ける中で、とくに得意とする分野は建設業関係だ。許可や入札の申請だけでなく経営改革などの相談にも親身になる。もう一つの得意分野は自動車関係。車庫証明の手続きは毎月200件ほどもこなすそうだ。

 岩崎さんは社会貢献として、障害者の就労支援やビジネスマナー教育、コーチング研修等を行うコンサルタント会社も経営してい
る。趣味は長男・長女へのゴルフコーチだ。精神的に強くなるよう、また目標を明確にするようにコーチングの手法で教えている。小学5年生の長男裕斗くんはジュニアゴルフ日本代表選手として海外へ試合に行くほどの腕前だ。ご購読はコチラ.pdf

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イマコー保険事務所 今田宏一さん

お客さんとじっくり話したい

イマコー今田宏一さん3.jpg 豊田市駅前通の喜多町5丁目に来店型の事務所を構え、損害保険と生命保険の両方を扱っている㈲イマコー保険事務所。代表取締役の今田宏一さん(46)は高岡地区の出身で、この業界に入って17年目の人だ。「良い保険は相談から」をモットーに、お客さんとじっくり話し合うことを大切にしている。

 保険代理店は保険会社から「この商品を売ってほしい」と言われるが、もちろん、その商品が合わないお客さんも居る。ファイナンシャル・プランナーの資格を持つ今田さんはお客さんの話をよく聞き、資産、家族の夢、将来ビジョンまで知って、その家族の役に立つ保険を提案している。独り暮らしのお年寄りがお客さんの場合は、例えば離れて住む娘さんにも話をよく聞きたいそうだ。保険業界もインターネット時代だが、今田さんは「お客さんから顔が見える代理店でいたい」と言う。

 契約後のサポートも、お客さんが保険を受けとるまでの長い目で考えている。「保険代理店は10年、20年、30年とお客さんをサポートしなければなりません。そのためにも安定経営で地域に根ざしたいですね」と話してくれた。

 核家族や独り暮らしが増え、生前に人生の終焉までを考えてお金を預ける「信託」が注目されている。今田さんはこの分野でも、弁護士、税理士、葬儀社と連携して、お客さんの安心をサポートをしている。問合せは☎37・8018ご購読はコチラ.pdf

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葬祭業㈱フューネ 安藤徹舟さん

時代に敏感に、伝統も大切に

2面・フューネ・安藤徹舟さん.jpg豊田みよし市内に9つの葬儀場をもち、「感動葬儀。」をキャッチフレーズにする株式会社FUNE(フューネ)。週刊誌が全国の葬儀社350社を比較した満足度ランキングで1位を獲得した会社だ。

 葬儀は従来しきたりを重んじるものだったが、個の時代となり、故人や家族の想いを自由に表現できる葬儀が求められるようになってきた。平成17年に「ミウラ葬祭センター」から「FUNE」に社名変更したのも、そんな時代に対応するためだ。

 もちろん葬儀は斬新であれば良いというものではない。常務取締役の安藤徹舟さん(39)は「ご葬儀は地域によって少しずつ違う文化であると思います。これを納得して頂き、継承していきたい」と言う。感謝、供養といった伝統的な感覚を残しつつ、時代のニーズに合わせ、家族の希望にそって自由な表現の葬儀を提案していくのが安藤さんの仕事だ。

 安藤さんが入社した頃、葬儀場が建設ラッシュを迎えていた。葬儀のあり方が根本的に変わっていく時代であり、葬儀社が積極的に情報発信を始めた時代でもあった。このように時代に合わせて変わってきた葬儀社だが、地元に根ざした仕事であることは、今も、これからも変わらない。安藤さん自身も豊田生まれの豊田育ち。「地元の人たちのお手伝いをずっと続けていきたい。それが私の思いであり、当社の思いです」と話してくれた。
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