| サロマ 夕日の大交流会で | |||||||||||
| (平成19年2月2日号掲載) | |||||||||||
| 78年名古屋朝日の”町並み重症者”石川記者の肝入りで、有松・足助第1回町並みゼミを開いてから、本年の九州八女ゼミで29回目となる。 町並みゼミは手弁当・住民主導・地域主義がうたい文句である。足助ではこの精神で数々の啓発ゼミを続けてきた。 AT21の10周年記念大会と併催の全国町づくり交流会(03百年草で開催)も例外でなかった。与論、四国勝浦、そして本年の北の佐呂間での交流会が4回目だった。 主催はオホーツク寒気団。主催者の中には、舟木会長以下数回の当町訪問もあってか、大枚一人当たり15万円余で都合20名が当町から大挙参加した。 舟木会長はサロマ湖屈指の網元で、飄々、笑みの人柄。面白くなければ町づくりでない、と異業種多彩なメンバーでオホーツク寒気団は構成されていた。佐呂間で際立ったのは福祉元気印の女性の多いことだった。 舟木氏は惜し気もなく”サロマ夕日の大交流会”に一パイ数千円の毛ガニ・北海シマエビ、生ホタテを出し、交流会を盛りあげた。 想うに、トヨタのおかげで当地は全国トップの所得である反面、心は豊かであろうか! 地域力の相乗で餅米づくりから加工まで全国シェアーでこなす青年や、規模は大きくはないがハムやオリジナルチーズにも挑む青年。面白おかしくサム・マネーで生きる人々との出逢いは感動ものだった。 明年は人口1500人の土佐の馬路(うまじ)村、ゆずの加工で年商30億円の東条JA組合長の元での開 催、いよいよ面白くなりそうだ。馬路村は土佐の天然アユの名川、安田川の上流にある。 |
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